iPhoneXにMNP!乗り換え前に絶対知っておくべきお得な情報

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iPhoneX、発売!

2017年11月3日、Appleから満を持して「iPhoneの未来」と言われている、iPhoneシリーズの最新モデル「iPhoneX」が発売になりました!ほぼベゼルレスとなり、iPhoneXまで歴代iPhoneシリーズのアイコンとも言われた物理ホームボタンを廃止。5.8インチの全面ディスプレイとなり、外観も一新された正真正銘の最新モデルです。

日本でも大手3大キャリアであるドコモ、au、ソフトバンクから発売され、初回出荷の予約はまさに瞬殺。今後も入手にはしばらく時間がかかることも予想されるiPhoneX。iPhone6やiPhone6sなどを使っていて、2年縛りがそろそろ終わる方などは、思い切ってiPhoneXかiPhoneXに機種変更、もしくは他のキャリアへMNP(乗り換え)しようかと考えていらっしゃるかもしれません。

そこで、この記事では大注目のiPhoneXの機能詳細、スペックの紹介、さらにはMNPするために知っておくべきお得な情報を紹介しまとめていきたいと思います。

1.iPhoneXってどんな機種?

2.iPhoneXのスペックは?

3.iPhoneXに乗り換えるならMNPを利用すべき!

4.iPhoneXにMNPで乗り換える前に確認しておきたい注意点

5.乗り換え先キャリアはどこがいいか?

6.iPhoneXにお得にMNPするなら?

7.まとめ

1.iPhoneXってどんな機種?

2007年に発売された初代iPhone、ボディにガラスを採用し、未だにそのデザインが多くのファンから支持されているiPhone4/4s、ディスプレイサイズを3.5インチから4インチに変更し、且つ機能性と扱いやすい差を両立させたiPhone5/5s以来、最大の革命と言われる、iPhoneシリーズの最新機種です。

これまで、スマートフォンの前面ディスプレイには「ベゼル」と呼ばれる外枠がデザインされていることがほとんどでした。これはディスプレイの製造技術や、いわゆる「ホームボタン」を設置するためのスペースがディスプレイ下部や上部などに必要だったためですが、ここ数年、極限までそのベゼルやホームボタンを薄型・小型化し、各メーカーともになんとか本体サイズを極力変更せずにより見やすい大きなディスプレイをスマートフォン本体に組み込むことに腐心していました。

iPhoneシリーズも、新モデルのリリースとともにディスプレイの大型化は進められてきており、iPhone6/6sからは「Plus」というこれまでよりも本体サイズそのものを大型化したモデルをリリースし、大型ディスプレイを必要とするユーザーのニーズに答えてきました。

2007年の初代発売からちょうど10周年となる2017年に発表・発売されたiPhoneXは「大型ディスプレイを実現するための本体大型化」という、これまで世間では致し方なしとして受け入れられていた流れに大きく一石を投じるほどの大きな革新を、iPhoneにもたらしました。

それが、5.8インチの全面ディスプレイ化です。そのディスプレイの圧倒的な存在感から、本体そのものが大型化した印象も受けますが、実は本体のサイズ自体はiPhone7やiPhone8とそこまで大きな違いはありません。そのため、手に持った感じではこれまでのiPhone6〜7を使っていたユーザーからも、「大きさにあまり違和感が無い」との感想も多く聞かれています。

それでは、早速iPhoneXの特徴を改めて見ていきましょう。

本体の外観デザインについて

iPhone7/7Plusまでは基本的にiPhoneの本体素材はアルミとステンレススチールで構成されていました。

iPhoneXよりも早く発売されたiPhone8/8 Plusではその背面素材がガラスに変更され、iPhone4s以来のガラス素材の外観を持つiPhoneとしてファンからは拍手が沸き起こりましたが、「プレミアムモデル」としての位置付けとなったiPhoneXでもそのガラス素材を使用した外観デザインが採用されています。

iPhone8/8 Plusでは本体側面に至るまでほぼ一体化されたアルミ素材が使用されていますが、iPhoneX本体側面のサイドフレームには、Apple Watchと同様にステンレススチールのフレームが採用されています。
このステンレスの採用によって、背面から見た場合はガラスの光沢で本体全体が質の高い輝きを放ち、且つサイドに目を向けても、ステンレスの光沢がiPhoneX本体全体に対してこれまでにない高級感を与えることになっています。

アルミ素材が採用された本体を持つこれまでのiPhoneの場合、ケースを付けずに触った場合はサラサラとした手触りでした。Appleの製造過程におけるアルミの研磨技術により、これはこれで高級感のある仕上がりになっていたと評判でしたが、実際に触り比べてみると、ガラスの手触り、光沢、それらの質感が醸し出す圧倒的な存在感は別格だと言わざるを得ません。

5.8インチの全面ディスプレイ

「本体の顔」とも呼ぶべきメインディスプレイは、iPhoneXでは5.8インチの有機ELディスプレイ(OLED)が採用されており、尚且つこれまでのiPhoneシリーズとは異なり、外側のベゼルをほぼ無くしたことによって、全面ディスプレイを実現しています。

また、このディスプレイはSuper Retina HDと呼ばれており、iPhoneXのみに採用されている超高精細ディスプレイです。解像度はなんと2,436×1,125ピクセル(458ppi)。iPhoneXの解像度が1,334☓750ピクセル(326ppi)ですから、その解像度の高さは数字を比べてみても明らかでしょう。

iPhoneXに採用されている有機EL(OLED)ディスプレイは、これまで多くのスマートフォンで採用されてきたLCDディスプレイよりも文字がよりはっきりと表示できることが特徴の1つです。しかも、有機ELは自ら発光する素材で構成されているため、これまでのディスプレイよりも薄型化、省電力化を実現しやすいというメリットも持っているのです。

ワイヤレス充電(Qi)に対応

iPhone8/8 Plusと同様に、iPhoneXもワイヤレス充電の世界標準規格であるQi(チー)に対応しています。

実は、従来のiPhoneのようにアルミを本体素材として採用していた場合はこのワイヤレス充電技術を搭載するのは難しいことでした。ところが、今回からiPhoneXでも本体にガラス素材が採用されたため、Appleは満を持してこのワイヤレス充電機能をiPhoneに搭載することができたのです。

これまでのiPhone本体への充電は、Appleの独自規格であるLightningケーブルを直接本体に挿して行うものでした。サードパーティーから販売されている専用のケースを装着することで、ワイヤレス充電的なこともできましたが、この場合にもLightningコネクターと専用ケースとの接続は必要だったため、いずれにしても充電にLightningコネクターは必須でした。

しかし、iPhoneXではLightningコネクターもLightningケーブルも一切使用しない、完全なワイヤレス充電が可能なのです。

ワイヤレス充電が可能な場合、どのようなメリットがあるのでしょうか?この問いに対する答えの1つが、採用されている規格が世界標準規格である「Qi(チー)」である、ということです。

「世界標準規格」であるということは、当然世界どこでも同じ規格の充電方式が使えるということ。現在、ワイヤレス充電の必要性やニーズが世界レベルでどんどん上がってきており、多くの公共設備(空港、駅など)、ホテルなどの施設でワイヤレス充電エリアが設定され始めています。

そのため、例えば今後、出張や旅行などで海外へ出かけた時に、ふと見かけたQi対応ワイヤレス充電エリアで、何の準備もしなくてもiPhoneXをそのまま充電することが可能になるのです。
また、例えばトヨタ自動車の一部のモデルでは、オプションでワイヤレス充電機能を搭載することができますが、そのトヨタが採用しているワイヤレス充電機能もQi(チー)なのです。つまり、これまでは車の運転中にはシガーソケットなどに充電ケーブルを指すアダプターなどを装着していたものが、その必要がなくなるということ。これで車内もスッキリし、尚且つiPhoneXを運転中に充電しておくことも可能になります。

iPhone7/7 Plus以降、イヤフォンジャックが廃止され、付属の「Lightningイヤフォン」をLightningコネクターに挿すことで有線での音楽鑑賞をすることになっていますが、これだと「充電しながら音楽が聞けない」という課題がありました。しかし、iPhoneXのワイヤレス充電を活用すれば、たとえワイヤレスのイヤフォンを持っていなくても、充電しながら音楽を聞くことが再び可能になったのです。

現在では様々なメーカーからワイヤレス充電用のマットやユニットが複数発売されており、これらはiPhoneX専用ではありませんが、もちろんQi(チー)対応の製品であればiPhoneXでもワイヤレス充電を行うことが可能です。

顔認証システム:Face ID

数あるiPhoneXの注目機能の中でも、新製品発表会で特に驚かれたのがこの「顔認証システム:Face ID」です。

メインディスプレイのベゼルがほぼなくなり、物理ホームボタンも廃止されたiPhoneXではどの様に本体のロックを解除するのか、という疑問が、iPhoneXの噂が出回り始めた頃からの最大の疑問でした。

Appleはその疑問に対して、顔認証によるロック解除システム「Face ID」を示すことで、疑問を解消してみせたのです。

Face IDは本体全面上部に配置された前面カメラと赤外線カメラ、そしてドットプロジェクターなどを組み合わせた「TrueDepthカメラ」を使用して顔認証システムを動作させます。iPhoneX本体を持ち上げて、画面に視線を合わせるだけで、上記のカメラがユーザーの顔を認識し、画面に一切触れること無くロックを解除することが可能になっています。

搭載されている「ドットプロジェクター」は相当高機能なものだと言われており、Appleの発表によれば「個人の成長や外部要因によって本人の外観が変わったとしても認証できる」ほどの詳細な本人認識が可能になっているとされています。

これまでのiPhone各機種では、App Storeでのアプリの購入、iTunesStoreでの音楽の購入、ApplePayを使った各種決済などは、パスワードの入力、もしくは指紋認証機能であるTouchIDを使って行われていました。iPhoneXではこのTouchIDがなくなり、これら全ての決済をFace IDを利用して行うことになります。

つまり、これまで例えばApplePayを使う場合はiPhoneをかざし、TouchIDで指紋を認証するという2つの作業が必要でしたが、iPhoneXのFace IDを使えば、認証するために指すら使うこと無く、iPhoneXを覗き込むだけで決済が完了するということになります。

まさに未来を先取りしたような本人認証システム。それがFace IDだと言えるでしょう。

物理ホームボタンに代わる操作方法

iPhoneXが発表された直後、多くのユーザーが考えたことの1つが「物理ホームボタン無しでどうやって操作するのか」ということだったはずです。

これまで、「ホーム画面に戻る」「2回押しでアプリ切り替え画面を開く」「長押しでSiriを呼び出す」などなど、様々な機能の呼び出しに使われてきたiPhoneのホームボタン。イラストなどでも、Androidスマートフォンとの明確な違いを明示するための非常にわかりやすいアイコンでもありました。その物理ホームボタンが無くなるのです。

Appleが用意していた答えは、現在多くのiPhoneにインストールされているiOS11でブラッシュアップされた幾つかの機能にありました。

iOS11からはこれまで使われていたジェスチャー操作がいくつか変更されましたが、それらの変更されたジェスチャー機能を使うことで、iPhoneXでは物理ホームボタンを懐かしむこと無く操作することが可能になっています。

例えば、

  • アプリ終了orホーム画面に戻る:下から上にスワイプ
  • マルチタスク画面の呼び出し:下から上にスワイプして長押し
  • アプリの切り替え:下のバーを横にスライド
  • コントロールセンターの呼び出し:右上端を上から下にスワイプ
  • Siriの起動:サイドボタン(電源ボタン)を長押し
  • Apple Pay:サイドボタンをダブルクリック

という具合です。よく見てみれば、どれも日常生活でiPhoneを使っている中ではよく使うジェスチャーです。こうした、ユーザーになじまれているジェスチャーを新機種の新操作方法に組み込めるようにできるのは、デバイス本体、アプリ、OSを含めた一体の開発が可能なAppleならではと言えるでしょう。

更に進化したカメラ

「1日のうちに世界で最も写真を撮るのに使われているカメラはiPhone」とさえ言われるほどに、代々カメラ機能が充実し、コンパクトデジカメの立場に取って代わるほどの性能を持つiPhoneのカメラ機能。

そのカメラ機能がiPhoneXでは更に進化を遂げています。

iPhone8やiPhone8 Plusでは背面カメラはデュアルカメラが搭載されていますが、同様にiPhoneXにもデュアルカメラが搭載されています。ただし、iPhone8 Plusとは違い、iPhoneXでは望遠側のカメラにも「光学手ブレ補正」機能が搭載されており、さらにレンズのF値もf2.8からf2.4となり、より明るさを取り込めるようになっています。この進化によって、iPhoneXでの望遠撮影やポートレート、夜や暗い場所での撮影を行っても、これまでよりも更に鮮明で美しい写真が撮影できるようになっているのです。

尚且つ、デュアルカメラがiPhone8 Plusなどで採用されている「横配列」から、「縦配列」に変更されたことにより、LEDフラッシュの位置がレンズの真ん中に配置されるようになりました。この配置変更によって、ポートレートモードを利用する際に、これまでよりも自然なライティングが可能になるのではないかと言われています。

また、これまでも高度なエフェクト選択を可能にしていたアルゴリズムが更に進化したことにより、ポートレートモードでのエフェクト機能をより最適な状態で使用することが可能になっています。iPhoneXからは前面カメラに搭載されたTrueDepthカメラを搭載しているため、その機能をフルに活用することで、前面カメラでもポートレートモードの使用が可能になっています。

FacebookやTwitter、InstagramなどSNSへの投稿が多いヘビーユーザーにとってはとても嬉しい進化だと言えるでしょう。

2.iPhoneXのスペックは?

ではここで、iPhoneXのスペックを具体的な表にして見てみましょう。同時に発表され、一足先に発売されたiPhone8 / 8 Plusとも比較してみます。

iPhone X iPhone 8 Plus iPhone 8
ディスプレイサイズ
  • 5.8インチ
  • 5.5インチ
  • 4.7インチ
ストレージ容量
  • 64GB/256GB
ディスプレイの仕様
  • 2,436 x 1,125ピクセル
  • OLED(有機EL)
  • Super Retina HDディスプレイ
  • 1,000,000:1コントラスト比
  • 最大輝度625cd/m2
  • 広色域ディスプレイ(P3)
  • True Toneディスプレイ
  • HDRディスプレイ
  • 耐指紋性撥油コーティング
  • 3D Touch
  • 1,920 x 1,080ピクセル
  • Retina HDディスプレイ
  • 1,300:1コントラスト比
  • 最大輝度625cd/m2
  • 広色域ディスプレイ(P3)
  • True Toneディスプレイ
  • 耐指紋性撥油コーティング
  • 3D Touch
  • 1,334 x 750ピクセル
  • Retina HDディスプレイ
  • 1,300:1コントラスト比
  • 最大輝度625cd/m2
  • 広色域ディスプレイ(P3)
  • True Toneディスプレイ
  • 耐指紋性撥油コーティング
  • 3D Touch
CPUプロセッサ
  • A11 Bionicチップ 6コア(2+4)
  • 組み込み式M11モーションコプロセッサ
  • ニューラルエンジン
RAM
  • 3GB
  • 2GB
背面カメラ
  • 1200万画素
  • 広角:ƒ/1.8のレンズ
  • 望遠:ƒ/2.4のレンズ
  • デュアル光学式手ぶれ補正
  • クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ
  • 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
  • ポートレートモード
  • ポートレートライティング
  • 1200万画素
  • 広角:ƒ/1.8のレンズ
  • 望遠:ƒ/2.8のレンズ
  • 光学式手ぶれ補正
  • クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ
  • 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
  • ポートレートモード
  • ポートレートライティング
  • 1200万画素
  • ƒ/1.8・6枚構成のレンズ
  • 光学式手ぶれ補正
  • クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ
  • 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
前面カメラ
  • 700万画素
  • ƒ/2.2のレンズ
  • 1080p HD動画撮影
  • ポートレートモード
  • ポートレートライティング
  • アニ文字
  • 700万画素
  • ƒ/2.2のレン
  • 1080p HD動画撮影
  • 700万画素
  • ƒ/2.2のレンズ
  • 1080p HD動画撮影
ワイヤレス通信
  • 4G LTE-Advanced(最大800Mbps)
  • MIMO対応802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi
  • Bluetooth 5.0
  • GPS、GLONASS、Galileo、QZSS
  • VoLTE
  • リーダーモード対応NFC
  • FeliCa
認証システム
  • Face ID(TrueDepthカメラによる顔認識の有効化)
  • 第2世代 Touch ID
ワイヤレス充電
  • Qi充電器に対応
防水防塵
  • IP67等級
バッテリー
  • 連続通話:最大21時間
  • インターネット利最大12時間
  • ビデオ:最大13時間
  • オーディオ再生:最大60時間
  • 連続通話:最大21時間
  • インターネット:最大13時間
  • ビデオ:最大14時間
  • オーディオ再生:最大60時間
  • 連続通話:最大14時間
  • インターネット:最大12時間
  • ビデオ:最大13時間
  • オーディオ:最大40時間
高速充電
  • 30分で最大50%充電
サイズ
  • 143.6 x 70.9 x 7.7 mm
  • 158.4 x 78.1 x 7.5 mm
  • 138.4 x 67.3 x 7.3 mm
重量
  • 174g
  • 202g
  • 148g
価格
  • 64GB:112,800円
  • 256GB:129,800円
  • 64GB:89,800円
  • 256GB:106,800円
  • 64GB:78,800円
  • 256GB:95,800円

ワイヤレス通信の部分で気になるのは「Bluetooth5.0」に対応しているというところです。これは現在でも普及が進んでいるBluetooth規格の最新版ですが、実は現時点では対応している製品はありません。

しかし、例えば初代iMacの登場を皮切りにフロッピーディスクドライブが世界中のパソコンから姿を消し、続々とUSBコネクターを搭載するパソコンが世の中に登場した時のように、そして近年ではMacBookシリーズなどからCD-ROM、DVD-ROMドライブが廃止され、アプリケーションのダウンロード・インストールが当たり前になったように、Appleが新たに採用する技術は遅かれ早かれこれまでほぼ確実に世の中へ普及してきました。となると、今回のiPhoneXを始めとする新機種にBluetooth5.0が採用されたということは、そう遠くない将来にBluetooth5.0対応の製品が各メーカーから発売される予兆なのかもしれませんね。

3.iPhoneXに乗り換えるならMNPを利用するのがお得!

なぜMNPがお得なの?

1-1.キャリアは顧客の奪い合いをしている

携帯電話の年々増加の一途を辿り、現在では加入契約数が1人1台を超えて頭打ちだと言われています。
つまり、すでに携帯電話を所持していて他のキャリアを使っているユーザーにどうやって自キャリアへ来てもらうか、部分が注目されていますので、必然的に乗り換えてきてくれる人に力を入れて各施策を打つのです。
例えばauからドコモに乗り換えた場合、『auがマイナス1、ドコモがプラス1』になるので、結果的にauとドコモの差が2に広がることになります。さらに、自分の家族や新しい契約がプラスされればそ差は更に広がり、販売店としての評価されることにもなるので、自然とMNPが優遇されることに繋がるのです。

1-2.販売店にとって販売台数は死活問題

各キャリアから販売を委託されている販売店では販売台数に応じて支払われるインセンティブがあります。
その利益となる部分をキャッシュバックとして放出する販売店もあるので、赤字にならないギリギリの部分まで還元していることも影響して、人件費やコストを削れば削るほど例えば「キャッシュバック額をアップ=人を呼ぶ」ことに繋がり、結果的に売上や販売台数を確保出来るようになっているのです。
家電量販店などでも状況は似ています。携帯電話各機種の販売台数に応じて入荷数が割り振られることになるので、iPhoneXなどの最新機種も入荷時点で店舗ごとに差がついていることがあります。これは、いつも人で賑わっているようなお店は更に人を呼ぶことが出来るため、より多くの台数を販売できる可能性が高いと考えられるためです。

MNPがお得であることを前提に話してきましたが、そもそもMNPとは何か?MNPはどんなことがお得なのかを改めて説明していきます。

3つある携帯の契約方法

携帯電話の契約方法は大きくわけると3つ。何も契約をしていない状態からの「新規契約」、キャリアを変えずに機種だけを変える「機種変更」、キャリアも機種も両方変更する「MNP」の3つです。
上記3つはそれぞれで料金やキャンペーンが異なります。この記事ではMNPについて説明します。

MNPってなに?

MNP制度が始まってから10年、すでに制度も浸透し、多くの方はご存知かもしれませんが、「まだよくわからない」という方に簡単に説明します。MNPは携帯電話の番号を変えることなくキャリアを乗り換えることです。
例えば、今ドコモをお使いの方であれば、MNP制度を利用すると今使っている電話番号を変えることなく、ソフトバンクやauに乗り換えることができるのです。

MNPの正式な名称はモバイル・ナンバー・ポータビリティといいます。
以前は新規契約であれば機種代が安くなるなどの特典がつく時期もありましたが、今はどのキャリアもMNPの方に多くのメリットがつくようにしています。なぜなら、機種変更はキャリアの契約回線数に影響しませんが、新規契約やMNPは契約回線数が増えるのでキャリアがそちらに誘導する為にメリットをつけているのです。MNP制度がない時代は新規契約が一強でしたが、現在では自社の契約回線数を増やすだけでなく他社の契約回線数を減らしてくれるMNPこそキャリアにとって一番利用してほしい制度になっています。

実際にMNPにどんなメリットがあるのか、5つのメリットをご紹介しましょう。

メリット1. iPhoneXにMNPで乗り換えると機種代金が安くなる

ソフトバンクをお使いの場合を例にすると、他社のiPhoneXにMNPすると端末代金が機種変更よりも9,600円安くなります
昔の「0円ケータイ」があった時代と違いiPhoneは決して安い買い物ではありませんので、このMNP割引金額は軽視できませんよね。

メリット2.iPhoneXにMNPで乗り換えると月々の料金が安くなる

こちらもソフトバンクで例えると、他社のiPhoneXにMNPすると利用料金に対する「月々割」の割引額が同じキャリアでの機種変更に比べて400円プラスされるので、月々の料金も機種変更よりお得です。

メリット3.iPhoneXにMNPで乗り換えるとキャリアの下取りキャンペーンが使える

iPhoneX等の最新機種などにMNPで乗り換えた人を対象にした下取りキャンペーンがあります。このキャンペーンは、それまで利用していた機種を下取りに出すことで、下取り機種に応じて引がされるものです。

メリット4. 今までと同じ電話番号でiPhoneXに引き継げる

MNP制度ができる前は携帯キャリアを乗り換えると、解約して別のキャリアで新規契約をすることになるため、電話番号も変わってしまっていました。
電話番号が変わるのが嫌で割引の適用がない高いキャリアを使い続けるようなことがありましたが、MNPを利用すればキャリアを変えてiPhoneXに乗り換えても電話番号が変わらないため、以前よりも格段にキャリアを乗り換えることが楽になりました。

メリット5. iPhoneXのような最新の人気機種でもMNPするとキャッシュバックが貰える(おとくケータイ.net限定)

ショップによってキャッシュバックがあることは紹介しましたが、このキャッシュバックはMNPで乗り換えることが前提になっています。
総務省の指導によってキャリアや多くの販売ではキャッシュバックをしなくなりましたが、おとくケータイ.netなど最新機種であるiPhoneXでもMNPで乗り換えると数万円のキャッシュバックをしているお店がありますので、よく調べてみましょう。

4.iPhoneXにMNPで乗り換える前に確認しておきたい注意点

iPhoneXにMNPで乗り換えるメリットについて述べてきましたが、iPhoneXに乗り換える前にいくつか確認しておきたい注意点があります。

注意点1.iPhoneXにMNP乗り換えでかかる費用

MNPには絶対にかかってしまう費用と、場合によってはかかってしまう費用があります。

必ずかかってしまう費用

必ずかかってしまう費用は、「MNP転出手数料」と「契約事務手数料」の2つです。
MNPをする際にそれまで利用していたキャリアに支払う「MNP転出手数料」というものがかかります。これはドコモは2,000円でソフトバンクとauは3,000円となっています。また、新しく契約をするMNP先のキャリアには「契約事務手数料」というものが3,000円かかります。

場合によってはかかってしまう費用

場合によってはかかってしまう費用には、「契約解除料」と「端末代金の残債」の2つがあります。
多くの場合、月々の料金を安くするために携帯電話を購入する際にはキャリアと2年契約を結んでいることがほとんどです。この2年契約は2年経つ度に自動で更新されることになりますが、その更新する月以外にiPhoneXにMNPで乗り換えると「契約解除料」が9,500円かかってしまいます。(更新月はMy Softbankなどのキャリアのページで確認できます)
「端末代金の残債」とは、今まで使っていた端末の代金です。端末も多くの方は2年間の割賦で購入されていますので、2年経つ前にiPhoneXにMNPで乗り換えると今まで使っていた端末の割賦の残りの費用がかかってしまう場合があります。

注意点2. MNPでキャリアを変えると家族割が無くなる?

各キャリアで行っている家族割などのキャンペーンですが、家族のうち1人だけMNPで他キャリアに乗り換えてしまうと失効してしまい適用されなくなってしまいます。家族割などを利用しているのであれば、家族みんなでiPhoneXにMNPでキャリアを乗り換えるほうがいいかもしれません。
以前は家族間通話無料などかなりの恩恵がありましたが、各キャリアとも現在では共通話定額プランがあり、さらにSkypeやLINEも普及したため、今ではあまり気にする必要がないかもしれません。

注意点3. MNPでキャリアを乗り換えるとキャリアのメールアドレスが変わる

「@docomo.ne.jp」「@softbank.ne.jp」などのメールアドレスですが、キャリアを変えるとこちらのメールアドレスも変わってしまいます。
しかしこちらもLINEやGmail等の普及により今では利用する機会がないという方が多いでしょう。

5.乗り換え先キャリアはどこがいいか?

iPhoneXにMNP乗り換えすると各キャリアとも様々なお得な特典があります。ここではキャリアごとのお得な特典を見ていきます。

その1. ドコモへのMNPで使える料金キャンペーン

・ドコモのご家族紹介キャンペーン

家族紹介キャンペーン

他社ご契約中のご家族をご紹介いただき、期間内に他社からドコモにお乗りかえいただくとご紹介者おひとりにつきdポイント(期間・用途限定)10,000ptプレゼント!!(最大5名まで)

・下取りプログラム

docomo下取りプログラム

今お持ちのiPhoneを店頭にて下取り申込みをし、お預かりさせていただくと、携帯電話機などのご購入代金から最大46,000円(税込)を割引!

・家族まとめて割

家族まとめて割

家族いっしょに、シェアグループ加入で対象機種をご購入いただくと、その場で1台あたり最大5,184円(税込)引!
同一シェアグループ加入の回線で同時購入ならその場でお値引き!

・機種変更応援プログラムプラス/機種変更応援プログラム

24か月の割賦終了を待たずに次回お得に最新機種に機種変更していただくことができます。

 ・U25応援割

U25応援割

ご利用になる方が25歳以下であればカケホーダイプランの基本使用料から500円/月割引になります。
また、月々の利用可能データ量に、ボーナスパケット1GBが自動的に増量されます。

その2. ソフトバンクへのMNPで使える料金キャンペーン

・みんな家族ご紹介キャンペーン

SB みんな家族紹介キャンペーン

SoftBankの携帯電話をご利用中のお客さまのご紹介で、データ定額 50GBで新規契約いただけるご家族を紹介いただくとご家族一人につき10,000円分をご紹介者さまの通信料金から割引いたします。(最大5人まで)

・機種変更先取りプログラム

SB 機種変更先取りプログラム

対象機種のご購入時にご加入いただき、18ヵ月間ご利用いただいたお客さまが次の機種変更をする際に、最大7ヵ月分の旧機種残債を免除するおトクなプログラムです。

 ・下取りプログラム(のりかえ)

SB下取り(のりかえ)

のりかえ(MNP)で iPhone、スマートフォン、ケータイをご購入いただいたお客さまを対象に、それまでご利用されていた機種を下取りし、下取り対象機種に応じて割引特典を付与いたします。
iPhone7 Plusを下取りの場合、最大29,040円割引!

・おうち割

SBおうち割(1)

おうち割は自宅のインターネット、でんきなど、おうちに関するさまざまなサービスをソフトバンク携帯電話とセットで契約することでおトク・便利になるサービスです。

その3. auへのMNPで使える料金キャンペーン

・下取りプログラム(乗りかえ)

au下取り(乗りかえ)

NTTドコモやソフトバンクなどの対象機種の下取りでauにお得にお乗り換えできるプログラムです。対象機種によっては最大32,400円割引!

・auデビュープログラム

auデビュープログラム

対象機種の他社からのお乗り換えで最大10,000円キャッシュバック!(auWalletプリペイドカードへのチャージ)

・初スマホ割

au初スマホ割

①他社ケータイからお乗りかえ(MNP)・auケータイ(16カ月目以上ご利用)から機種変更・18歳以下の方の新規契約いずれか

且つ、

②対象の4G LTEスマートフォンを「au購入サポート」でご購入時に「auピタットプラン」+「誰でも割・誰でも割ライト・スマイルハート割引いずれか」にご加入

上記1,2の条件を両方満たした場合、本体価格から最大27,000円割り引き

手順2. 購入方法を決める

iPhoneXを購入することを決めたら次は購入する店舗を選ばなければけません。
おすすめなのは、やはりweb販売店のおとくケータイ.netです。

・MNPキャッシュバックの金額で選ぶならおとくケータイ.net




前述したように通常のショップのように店舗を持たずにオンラインで運営しているため、テナント代がかからず、その分をMNPキャッシュバックとして還元しています。
携帯キャリアをMNPで乗り換えするのであれば、もっともおすすめしたい方法です。

・機種変更するならキャリアオンラインショップがおすすめ

キャリアを変えずにiPhoneXに機種変更するならソフトバンクオンラインショップau Online Shopドコモオンラインショップのキャリア公式オンラインショップが最もおすすめです。メリットは何といっても時間がかからないこと。さらにiPhoneXのような最新の人気機種でも在庫が豊富なことです。
iPhoneXのような最新機種は、店舗によっては希望の容量やカラーが選べないことも多いため、在庫が豊富なオンラインショップを利用するユーザーは非常に多くなってきています。

手順3. MNP予約番号を取る

MNPをするにはMNP予約番号というものが必要となります。MNPすることを決めたら現在契約しているキャリアから予約番号を発行してもらいましょう。
そして、この「予約番号」を次にMNPする先のキャリアに伝えなければなりません。そうすることで、今まで使ってきた電話番号を引き続き利用することが出来ます。誤って解約してしまいますと電話番号が変わり、さらにMNPの恩恵も受けられなくなってしまいますのでご注意ください。

各キャリアの予約番号の取得方法を以下に記載します。

・現在ドコモを利用している方

ドコモの携帯電話から151に電話(通話料無料)
受付時間:AM 9:00~PM 8:00(年中無休)

・現在ソフトバンクを利用している方

ソフトバンク携帯電話から「*5533」(通話料無料)
受付時間:オペレーター対応:AM 9:00~PM 8:00(年中無休)
携帯電話番号ポータビリティ(MNP)お問い合わせ窓口で取得できます。
電話が繋がりましたらガイダンスに沿って「2」「1」とお進みください。
※暗証番号がご不明な場合は、そのままお待ちください。オペレーターに繋がります。

・現在auを利用している方

au携帯電話 / 一般電話共通
フリーコール0077-75470 (通話料無料)
受付時間:AM 9:00~PM 8:00(年中無休)

手順4. 契約に必要なもの

・身分証

MNPの契約には運転免許証等の身分証明書が必要です。運転免許証をお持ちでない場合に有効なのが、日本国パスポートです。
運転免許証もパスポートもないという方は健康保険証+下記(1)~(3)のいずれか必要です。

(1)住民票記載事項証明書
(2)公共料金領収書
(3)官公庁発行の印刷物

・印鑑

原則として印鑑が必要ですがサインでも代用できます。

・支払い情報

支払い方法は「クレジットカード」か「口座振替」のどちらかを選びます。

・家族の身分証が必要なケースもある

契約者が未成年の場合は、上記の本人確認書類+親権者同意書+親権者の本人確認書類が必要です。
※親権者同意書は各キャリアの公式サイトよりダウンロード出来ます。

6.iPhoneXにお得にMNPするなら?

MNPキャッシュバックで選ぶならweb販売店のおとくケータイ.net
実店舗を基本的に構えず、webで集客・契約することで経費を削減し、その分をキャッシュバックで顧客還元しています。
取扱キャリアがソフトバンクのみですが、ソフトバンクにMNPするなら一番おすすめです。

キャリアを変えずに機種変更で選ぶならオンラインショップ

携帯キャリアを乗り換えずに機種変更するという場合には、ソフトバンクオンラインショップau Online Shopドコモオンラインショップの各携帯キャリア公式オンラインショップが最もおすすめです。
在庫が豊富・時間の短縮・端末の郵送サービス・24時間対応・オンラインショップ限定キャンペーン・契約の自由度など、一度利用すると実店舗には戻れません。

iPhoneXに乗り換えようと考えている方は是非参考にしてください。

7.まとめ

さて、大注目のiPhoneXの特徴、スペック、MNPの方法、そして、MNPならオンラインショップがオススメ、ということでご紹介してきました。いかがでしたか?

iPhoneXは機能充実、未来先取りといういいことづくめの端末ではありますが、その分、本体代金もこれまでより若干高め。だからこそ、少しでもお得に手に入れることができる方法で自分の手元に届けたいですよね。今お使いのキャリアからのMNP、さらにオンラインショップでのMNP手続きであれば、安心且つお得にiPhoneXを手に入れることができるのです。

現在のプランや今後の使い方などをリストアップし、比較検討することで、自分に一番あった入手方法が見つかるはずです。ぜひこれまで紹介した内容をもう一度見直して、納得の行く形でiPhoneXを手に入れてください!

 

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  • 各キャリア公式のためiPhoneⅩ、iPhone8含め人気機種の在庫が豊富
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