お手軽に機種変更!スマホのSIMカードの情報まとめ

  • Pocket

iphone

フィーチャーフォンの時代にもドコモのFOMAを利用している方はよくやっていたかと思いますが、スマホも機種によってはSIMカードの互換性があります。
スマホをネットオークションやリサイクルショップで購入した時、友人・知人や家族等から以前使っていた端末を譲ってもらったとき、一々携帯ショップに行って手続きするのは結構面倒なものです。
近年携帯ショップの業務量が増えているのか、大抵の店はいつ行っても混んでいて数十分待ちなど当たり前となっています。

せっかく煩雑な手続きなしでスマホを手に入れても、その後の手続きに時間をとられてしまうのは億劫です。
そこで携帯ショップに行かなくとも自宅でお手軽に機種変更ができる方法をまとめました。

白ロムとは

インターネットなどで白ロムという言葉を見たことがあるかと思います。
白ロムとは電話番号が機種本体に書き込まれていない携帯端末のことやSIMカードが差し込まれていないSIMカード対応の機種本体のことをいいます。
ネットで購入したり、誰かから貰ったSIMカードの入っていない端末がこの白ロムになります。

この白ロムに自身が契約しているSIMカードを差し込むことで利用できるようになります。

SIMカードとは

まずSIMカードとは何かといいますと、ユーザーの電話番号等が記録されている電話や通信に必要なICカードです。

SIMカードにはいくつか種類があります。
大きく分けると3つです。
1.標準UIMカード:フィーチャーフォンやFOMAスマートフォン
フィーチャーフォンのSIMはiモードのみ使用ですが、FOMA用のSIMでしたらiモードとSPモードの同時契約でフィーチャーフォンでの使用も可能となります。

2.miniUIMカード:Xiスマートフォン
Xiスマートフォン用のSIMはXi対応機種かiPhoneで使用することが可能です。
1.のフィーチャーフォンやFOMAスマートフォンでは使うことができません。

3.nanoUIMカード:iPhone
こちらのiPhone用のSIMはFOMAスマートフォンとXiスマートフォンで通話のみですが使用することが可能です。
サイズは同じですが、iPhone6からそれ以前のSIMカードと種類が異なっています。

キャリアごとにSIMカードは異なる

キャリアによってSIMカードは実は違います。

ソフトバンクではスマートフォンのSIMカードに5つの種類があります。
USIMカード:201HW・3Gスマートフォン(Xシリーズ除)
micro USIMカード:4Gスマートフォン・3Gスマートフォン
NFC nano micro USIMカード: 4Gスマートフォン
NFC micro USIMカード:203SH・201F
nano USIMカード:DIGNO®U・シンプルスマホ2

と大別できます。
同じキャリアのSIMカードなら互換性があると思われがちですが、4Gスマートフォンと3Gスマートフォン間のSIMの差し替えを
しても電話もネットも利用することはできません。

auは以下の4つです。
au ICカード:フィーチャーフォン
micro au ICカード:5以前のiPhoneと3Gスマホ
au Nano ICカード:4GLTEが使用できる機種
au nano ICカード:VoLTEが搭載されている機種

同じように見えてもサイズや形が微妙に異なっているものもありますので、非対応機種に無理やり差し込むとカードが破損したり取れなくなってしまう恐れがあります。

そういった時のために、「SIM変換アダプター」というものがあります。
こちらを使えばサイズが違うSIMカードを差し込むことも可能です。
安いのは50円からあり、100円ショップなどにも置いてあります。
「SIMカッター」というサイズを調整できるものも売られています。

SIMロック

携帯電話は不正な使用を防ぐため、特定のSIMカードを挿入したときのみ操作ができるようにSIMロックという状態にされています。
以前はこのSIMロックを正規で解除することができず、一部の人が「脱獄」をするのみでしたが、総務省の指導により各キャリアSIMロックの解除ができるようになりました。

SIMロック解除の方法はキャリアによって違います。

ドコモの場合
・受付方法
ドコモショップは勿論のことインターネットと電話でも受け付けています。

・料金
ネット受付:無料
電話受付:3000円
ドコモショップ:3000円

ソフトバンクの場合
ソフトバンクは購入してすぐのSIMロック解除はできません。購入後6ヶ月以上経っている端末のみ解除ができます。

・受付方法
ソフトバンクショップとインターネットで受け付けています。

・料金
ネット受付:無料
ソフトバンクショップ:3000円

auの場合
auもソフトバンク同様、購入後すぐのSIMロック解除はできず、端末購入後6ヶ月以上経っている端末が対象です。
・受付方法
auショップとインターネットで受け付けています。

・料金
ネット受付:無料
auショップ:3000円

SIMフリー端末

SIMロックについて話しましたが、最初からロックがかかっていない端末もあります。それがSIMフリー端末です。
SIMロックがされていませんのでキャリアを問わず、そのSIMカードに対応さえしてれば使用が可能です。

メーカーではこのSIMフリー端末が売られていますが、キャリアで買うよりは少し高めのことが多いです。

【ソフトバンク携帯のりかえでどこよりも高いキャッシュバックを保証します!】
【ソフトバンクのiPhone7、スマホを購入したい方はこちら】
【auのiPhone7、スマホを購入したい方はこちら】
【ドコモのiPhone7、スマホを購入したい方はこちら】

販売店比較早見表

キャッシュバック金額の目安

                                           詳細

おとくケータイ.net

20,000〜50,000円(最高額を保証してくれます)

  • オンライン完結でテナント費がない分、キャッシュバック金額が大きい
  • webだけではなく電話やメールで相談もできるので安心
  • キャッシュバック最高額を保証してくれる
  • ソフトバンクに乗り換えるなら最もお得

ソフトバンクオンラインショップ

ドコモオンラインショップ

au Online Shop

キャリア公式オンラインショップ

0〜20,000円

  • 各キャリア公式のためiPhone7含め人気機種の在庫が豊富
  • 24時間対応でオンライン完結のため時間をとられない
  • オンラインショップ限定キャンペーンもあり、プランも自由に選べるため料金を安くできる
  • キャリアを乗り換えない機種変更なら一番お得

モバワン, カメラのキタムラなど

併売店

0〜20,000円

  • 端末を下取りに出さないとキャッシュバックがないなど条件がある
  • 有料オプションに加入させられる場合が多い
  • 店舗によって条件が大きく異なる

ヤマダ電機, ビックカメラなど

家電量販店

0〜20,000円

  • ケースや保護フィルムなどアクセサリが豊富
  • キャッシュバックは現金ではなくポイントの場合が多い
  • 店員や交渉力に左右される

ソフトバンクショップ, auショップ, ドコモショップ

専売店

0〜20,000円

  • 不要なオプション加入など営業をされる
  • キャッシュバックは出ない場合が多い
  • 混雑しているため非常に時間がかかることがある
  • 店員の質にばらつきがある