

今回ドコモから発売された2017年冬~2018年春モデルも個性的な機種がラインナップされています。特にこの時期は各社でフラッグシップモデルが発売されることが多いので、新生活に合わせてスマートフォンの機種変更または新規購入もいい機会なのではないでしょうか?
そこで、今回はドコモから発売された2017年冬~2018年春モデルの中からオススメする3機種に絞ってご紹介します。どのようなスペックや特徴があるのでしょうか?
ドコモの2018年冬春モデルにはたくさんのオススメが!
ドコモで取り扱われている2017年冬~2018年春モデルには、多くのハイスペックスマホがラインナップされています。一つ一つに個性的な特徴があり、どれを選んでいいのか迷ってしまいますね。
それらの中から厳選して、オススメ3機種としてご紹介します。
また、割引プログラムであるdocomo with対象機種であれば、毎月1,500円割引されますし、他にもドコモオリジナルの割引サービスを適用すれば、オトクに機種変更ができます。ドコモポイントが貯まっていれば、機種変更や機種購入にも使えますよ。
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Xperia XZ1(ソニーモバイルコミュニケーションズ)
発売日 | 2017/11/10 |
ディスプレイ | 約5.2インチ |
サイズ | 約73×148× 8.1mm |
重さ | 約140g |
カラー | Moonlit Blue、 Warm Silver、 Black、 Venus Pink |
OS | AndroidTM 8.0 |
CPU | Snapdragon 835 (Qualcomm MSM8998) |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
外部メモリ | microSDXC(UHS-Ⅰ):256GB |
バッテリー | 2700 mAh |
メインカメラ | 約1920 万画素 |
インカメラ | 約1320 万画素 |
連続通話(LTE) | 約 1170分 |
連続待受(LTE) | 約 420時間 |
Xperia XZ1は、ソニーモバイルコミュニケーションズのXperiaシリーズのスマートフォンです。SONYといえば、テレビを始め、オーディオ、カメラ、ゲーム機などあらゆる電気製品の開発を行ってきた日本を代表する企業です。
今回発売されたXperia XZ1は、SONYがこれまで培ってきた技術がふんだんに投入されています。
カメラ性能には、デジタル一眼カメラ「α」やコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」で培ったテクノロジーを集約したMotion Eyeというカメラシステムを搭載しました。
シャッタータイミングが遅れてもベストショットを選んで残せる「先読み撮影」、テレビや映画で見るような1秒960コマの映像撮影を可能にする「スーパースローモーション」などが可能です。
ソニーが開発した最先端テクノロジーにより、美しい画づくりを実現できます。
ディスプレイには、液晶テレビ「 ブラビア」で培った映像技術と画作りのノウハウにより、自然の色合いや繊細な色の違いの再現を可能にするトリルミナスディスプレイ技術を採用しています。
オーディオでは「ウォークマン」で培われた性能が投入されています。
音楽CDの約3〜6倍もの情報量を誇る、高音質なハイレゾ音源の再生に対応。繊細な音の変化や余韻を体感できます。
人気シリーズであるXperia。過去モデルに比べ、カメラや映像や音楽などSONYの得意分野に対してより力を入れてきたように感じます。今回の春モデルの中でもNo.1といっても過言ではないハイスペックスマホです。
本体価格は86,184円ですが、月々サポートやポイントを利用すればさらにお得に購入できますよ。
Xperia XZ1 compact(ソニーモバイルコミュニケーションズ)
発売日 | 2017/11/17 |
ディスプレイ | 約4.9インチ |
サイズ | 約65 × 129 × 9.3mm |
重さ | 約140g |
カラー | White Silver、Black Horizon、Blue、Twilight Pink |
OS | Android 8.0 |
CPU | Snapdragon 835 (Qualcomm MSM8998) |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 32GB |
外部メモリ | microSDXC(UHS-Ⅰ):256GB |
バッテリー | 2700mAh |
メインカメラ | 約1920万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
連続通話(LTE) | 約 1290分 |
連続待受(LTE) | 約 430時間 |
Xperia XZ1 compactは、先程おすすめしたXperia XZ1のコンパクトモデルで、特徴はほとんど同じで、違いはというと、コンパクトな本体サイズです。
Xperia XZ1 compactは画面サイズ4.6インチで、ドコモで現行で取り扱いのあるスマホの中でもかなり小さいサイズです。
近年のスマホの主流は5.0インチ以上の大型ディスプレイですが、片手で操作できる、持ち運びが便利という点で今でもコンパクトデザインは根強い人気があります。
コンパクトがゆえに容量などのスペックが若干落ちますが、搭載されている技術は変わりません。
Xperia XZ1に比べてカラーリングもポップになっていて、デザインもさらにこだわりをみせています。Xperia XZ1 compactはドコモのみ取り扱っているスマートフォンです。
本体価格は77,760円ですが、こちらも月々サポートやポイントを利用すればさらにお得に購入できますよ。
AQUOS sense(SHARP)
発売日 | 2017/11/10 |
ディスプレイ | 約5.0インチ |
サイズ | 約72 × 144 × 8.6mm |
重さ | 約148g |
カラー | Champagne Gold、Silky White、Velvet Black、Frost Lavender |
OS | Android 8.0 |
CPU | Snapdragon430(Qualcomm MSM8937) |
メモリ(RAM) | 3GB |
ストレージ(ROM) | 32GB |
外部メモリ | microSDXC 256GB |
バッテリー | 2700mAh |
メインカメラ | 約1,310万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
連続通話(LTE) | 約850分 |
連続待受(LTE) | 約540時間 |
AQUOS senseは、シャープのスマートフォンAQUOSシリーズの2017年冬モデルです。スマホとしてはミドルレンジモデルでありながら、技術やデザインなど申し分ない仕上がりになっています。
ディスプレイは液晶のシャープならではの技術を投入したIGZOディスプレイを採用しています。色鮮やかに写真や映像を表現しつつ、バックライトの消費電力は下げることが可能です。
また、カメラに新画質エンジンを搭載し、露出やホワイトバランスの性能が向上しました。これにより被写体の色を忠実に写し、見た目に近い色合いで撮影できます。
ノイズの少ないIGZOディスプレイは、水濡れに強いタッチパネルなので、キッチンなどでも安心して使えます。※防水・防塵性能つきです。
AQUOS senseは、ドコモのお得な割引サービスであるdocomo with対象機種です。
―docomo with―
適用対象の機種を購入してカケホーダイなどの対象料金プランを契約することで毎月1,500円が割引されるサービス
AQUOS senseの本体価格は30,456円、これを分割払いにすると月々1,269円となるため、端末代金が実質0円になり、さらに月額料金から割引されることになります。イメージとしては端末代金と料金プランを合算したものから割引される感じです。
そのため、docomo with対象機種であるAQUOS senseを選択することで、よりオトクに利用することができます。
ドコモの2018冬春モデルまとめ
ドコモの2017年冬~2018年春モデルでは、人気のXperiaシリーズはもちろんおすすめですが、他にもハイスペックスマホやドコモだけで取り扱っている機種もあります。
これらに、ドコモの割引サービスやポイントを適用すればオトクにスマホが購入ができます。
さらに、docomo withを適用できる機種を選択すれば実質0円になる場合もあります。
今、スマホの買い替えを検討している場合は、オトクに利用できるドコモの機種も選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか?

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