

『イオンモバイル』は全国各地のイオン店頭でお申し込みや、サポートが行われているため、格安SIMの利用が初めての方にもおすすめです。
さて、格安SIMといえば料金が安いことが最大の魅力ですが、イオンモバイルではどのような方法で利用料金をチェックするのでしょうか?
本記事の目次 |
1. 利用料金のチェック手順
ではいよいよ、イオンモバイルの利用料金をチェックする手順について見ていきたいと思います。
1-1. マイページにアクセス
イオンモバイルの利用料金をチェックしたい場合は、こちらのマイページにアクセスしてログインしなければならないため、『お客さまコード』と『パスワード』の2点をあらかじめ用意しておきましょう。
『お客さまコード』は、『イオンモバイルお申込み完了通知書』にある9桁の番号となります。この書類は店舗でお申し込みした場合はその場で受け取れますが、インターネットでお申し込みした場合はSIMカードを受け取った後となり、すぐには受け取れません。
上記の書類が届くのが待ちきれない方は、「カスタマーセンター(0120-025-260)」に電話をかけてください。カスタマーセンターの受付時間は以下の通りです。
受付時間:午前10時30分~午後7時30分(24時間365日対応)
パスワードは『契約者の生年月日』で、1998年12月3日生まれの方ですと最初は『19981203』に設定されています。
1-2. マイページのメニューから『ご利用明細』をクリック
マイページのメニューから『ご利用明細』をクリックしてください。クリックすると過去3カ月分の利用料金が表示され、『明細』をクリックすると内訳を見ることができます。
2. イオンモバイルで利用可能な料金プラン
イオンモバイルの利用料金をチェックする方法についてご理解いただけましたか?つづいて、イオンモバイルで利用可能な料金プランが存在するのか見ていきたいと思います。
現在イオンモバイルで利用可能な料金プランは、『音声プラン』、『データプラン』、『シェア音声プラン』の3つです。このうち、最も低料金で利用できるのは『データプラン(1GB)』のプランで、月額480円(税抜)となっています。
その他の料金プランの詳細についてはこちらをクリックしてください。
なお、表示料金は「税抜」の料金となりますので、実際の請求額は若干高くなるという点に注意しましょう。
3. セット販売の対象端末の中でおすすめの端末
ここではイオンモバイルでセット販売の対象となっている端末の中で、ぜひとも利用していただきたい端末を取り上げていきたいと思います。
端末代金はクレジットカード払いが可能で、利用明細を見れば一カ月あたりの支払い金額や、残債を知ることも可能です。
3-1. arrows M03(価格:税込32,184円)
富士通製の端末で、『ワンセグ』、『おサイフケータイ』、『緊急災害速報』など、日常生活で役立つ機能が多数備わっており、「ホワイト」、「ブラック」、「ピンク」の3種類の中から選択できます。
『arrows M03』の詳しいスペックを知りたい方はこちらをご覧になってください。
3-2. HUAWEI P9 lite(価格:税込21,384)
自分の指紋を本体後ろの「指紋センサー」に登録しておけば、ロック画面からホーム画面への切り替えを『指紋センサー』にタッチするだけで済ませることができ、「ホワイト」、「ゴールド」の2種類の中から選択できます。
『HUAWEI P9 lite』の詳しいスペックを知りたい方はこちらをご覧になってください。
4. 終わりに
今回はイオンモバイルで利用料金をチェックするための手順についてお話してきましたが、ご理解いただけたでしょうか?
利用料金はマイページにログインしなければチェックできません。『お客さまコード』が不明な場合は、イオンモバイルのカスタマーセンターに電話をおかけください。カスタマーセンターでは、契約者本人であることを確認でき次第、その場で伝えてもらえるようになっています。
先ほど取り上げた端末や、料金プランなどを十分にチェックして、自分にぴったりな端末、料金プランを契約しましょう。
なお、イオンモバイルでは利用料金の明細書を書面では受け取れず、インターネット以外ではチェックできないという点に注意してください。

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