タブレットを購入するなら『イオンモバイル』の「タブレットセット」がお得

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タブレットといえば、スマホとは違って大画面で動画などを楽しめますし、パソコンと比べて取り扱いに苦労することがないのが魅力ですよね。そんなタブレットをイオンモバイルでは、格安SIMとセットで販売していて、通常よりも安くタブレットを手に入れることが可能となっています。

今回はイオンモバイルの『タブレットセット』の特徴や、タブレットセットを利用してタブレットを購入する場合のポイントについて見ていくことにしましょう。

  本記事の目次

1. イオンモバイルの『タブレットセット』の概要

1-1. 『タブレット』と『SIMカード』を同時購入したい方のためのサービス

1-2. 『タブレットセット』の対象端末

1-3. HUAWEI MediaPad T3 10 LTEの価格

1-4. HUAWEI MediaPad T3 10 LTE はどんなタブレット?

2. 『タブレットセット』でタブレットを購入する場合のポイント

2-1. 回線の提供事業所をチェック

2-2.『タイプ1』の特徴を知る

2-3. 『タイプ2』の特徴を知る

3. 終わりに

イオンモバイル

1. イオンモバイルの『タブレットセット』の概要

最初にイオンモバイルの『タブレットセット』の概要について見ていきたいと思います。

1-1. 『タブレット』と『SIMカード』を同時購入したい方のためのサービス

『タブレットセット』とは文字通り、『タブレット』と『SIMカード』を同時購入したい方に向けたサービスのことをいい、タブレット単体で購入するよりも安く購入できるというメリットがあります。

1-2. 『タブレットセット』の対象端末

2018年6月現在、イオンモバイルにおける『タブレットセット』の対象端末は、『HUAWEI MediaPad T3 10 LTE』のみです。「docomo回線」限定の端末で、「タイプ1」と「タイプ2」の2種類が存在します。

1-3. HUAWEI MediaPad T3 10 LTEの価格

『HUAWEI MediaPad T3 10 LTE』を「イオンデジタルワールド」では24,625円(税込)で販売していますが、このタブレットは『納得!夏得!イオンモバイルキャンペーン2018(2018年6月15日~2018年9月3日)』の対象端末です。

そのため、このキャンペーン期間中はもらえるポイントが通常の10倍となり、HUAWEIプレゼントBOXも付いてくるようですが、プレゼントBOXはなくなり次第終了となるようですので、購入を希望する方はお早めに購入した方がよいかと思います。

1-4. HUAWEI MediaPad T3 10 LTE はどんなタブレット?

HUAWEI MediaPad T3 10 LTE

HUAWEI MediaPad T3 10 LTE』は、画面サイズが約9.6インチと大画面でありながら、薄さと軽さにこだわっていることから重さは460gほどしかなく、ボディ部分には航空機にも用いられているアルミニウム合金を使用していることから耐久性は抜群です。

また、『キッズモード』によってアプリに自由にアクセスできなくすることも可能ですので、お子様が有料アプリをインストールしてしまうという心配もありません。

HUAWEI MediaPad T3 10 LTEの詳しいスペックはこちらからご覧いただけます。

2. 『タブレットセット』でタブレットを購入する場合のポイント

タブレットセットでタブレットを購入するとデータSIMも一緒に付いてきます。
そのデータSIMは「タイプ1」と「タイプ2」の2種類が存在しますが、特徴がまったく異なるため、ここからはそれぞれの特徴を見ていくことにしましょう。

2-1. 回線の提供事業所をチェック

「タイプ1」と「タイプ2」はいずれもdocomo回線を使用していることには変わりありませんが、
回線の提供事業者が異なるため、時間・場所が同じでも同じ通信速度とはなりません。
ちなみに、『タイプ1』が「IIJ」、『タイプ2』が「NTTコミュニケーションズ」となっているようです。

2-2. 『タイプ1』の特徴を知る

『タイプ1』の場合は、1GB/480円(税抜)のデータを好きなタイミングで好きなだけ追加できますが、直近3日間で366MB以上のデータ容量を消費してしまうと通信速度が200kbps以下となってしまいます。

2-3. 『タイプ2』の特徴を知る

『タイプ2』の場合は、「タイプ1」とは違って、契約プランのデータ容量以上のデータを消費していなければ、直近3日間で366MB以上のデータ容量を消費したとしても通信速度が200kbps以下となることはありません。

ただし、一カ月に7回以上データ容量を追加することはできませんので、特定の月に限り、データ消費量が極端に多くなるという方はタイプ1を選択した方がいい場合もあります。

3. 終わりに

ここまでイオンモバイルの『タブレットセット』の概要や、『タブレットセット』を利用する場合のポイントなどについてお話してまいりました。
楽天モバイルDMMモバイルなどでも『タブレットセット』を取り扱っているようですが、これらの格安SIMは、イオンモバイルの『タイプ2』とは違って3日間あたりのデータ使用量に制限がありますし、全国展開する店舗で契約できるというメリットがありません。

『タブレットセット』は、「イオンモバイル」がおすすめです。

楽天モバイルでは2017年3月1日より、直近3日間のデータ使用量による通信制限が廃止となっております。

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