

今回は、iPhone8についてご紹介させていただきたいと思います。
iPhone8といえば、2017年の9月12日にApple社から発表されたiPhoneの第11世代目です。
iPhone7と同じく、防水対策・Apple Payにも対応しています。そしてiPhone8もワイヤレス充電が可能です。
auのiPhoneを使ってみて半年が経過しましたので、メリットとデメリットを合わせてまとめてみたいと思います。
iPhone8の絶対的メリット
①片手で操作可能なベストサイズ
片手だけで操作をしなきゃいけない!って時も当然ありますよね。
そんな時に、iPhone8なら女性の方や子供たちが片手で気軽に操作できるような大きさです。
アップル社のホームページによりますと、iPhone8のサイズは縦が約14cmで横が約6.5cm、重さ約150gと掲載されています。
重さに関しましては、お茶碗一杯分を片手で持つことができる方は、iPhoneの片手操作が可能だといえますね。
②タッチIDの性能が飛躍的に向上
以前は、iPhone SEを使用していました。タッチIDを設定し、iPhoneを開ける際に使用していましたが、
数ヶ月使用した後にタッチ機能が一切使えなくなったことがあります。
それに比べて、iPhone8のタッチ機能は半年間毎日使用した現在でも一発で反応してくれます。
コンビニでささっとお会計を済ましたい時もiPhone8なら片手で操作し、Apple Payを出して、タッチIDでピピっとお会計が終わっちゃいます。
③魅力的な4色のカラー
iPhone8では、ゴールド・シルバー・スペースグレイそして最近発売が開始されたレッドの計4色です。
iPhoneにカバーを装着される方の中には色を気にされない方もいると思いますが、iPhone8の魅力的な色を目立たせることもできるので透明なカバーをつけて、自分のお気に入り色のiPhone8ライフを楽しむこともできますね。
③バッテリーが長持ちする
iPhone8に買い換えてびっくりしたことは、たくさんiPhoneを使っても充電が中々減らない、ということです。
また20分ほど使用せずに充電しているだけで、半分ほどは充電することができます。
10分だけ充電をしたとしても、iPhone8ならできる限りパーセンテージを伸ばしてくれると思います。
④写真の編集がより詳細に設定可能
最近では、InstagramやLINEといったSNSツールでもかなりレベルの高い編集ができるようになりましたが、
iPhone8の編集力も引けを取っていません。明るさやフィルターだけではなく、彩度やコントラスト、キャストなども
変更可能になりました。また編集だけではなく、カメラ自体もクオリティーの高い写真が取れるようになりました。
iphone8の絶対的デメリット
①イヤホンジャックがない
イヤホンジャックがないということで、音楽を既存の方法で聞くことができなくなりました。
ワイヤレスのイヤホンを購入する必要が出てくるので、少しだけ出費がかかります。
またワイヤレスイヤホンを充電する必要もあります。
②価格が高い
iPhone8は、容量が64GBと256GBの二種類からしか選択ができなくなりました。
iPhoneを頻繁に使用される方は、256GBを選ぶ人も少なくないでしょうが、256GBを購入するとなると10万少しかかります。やはり高いですね。
auのiPhone8まとめ
スペックについては、どこの会社で購入しても大きな違いはありませんが、
どうしても安く費用を抑えたい!という方にはおすすめしません。
しかし、auでは下取りキャンペーンを行なっていますので、iPhoneを買い換えられる方はぜひ
auで下取りをしてもらいましょう。すでにauを使っている方でIphone8を購入される方は、最大で45,500円還元されます!
また還元された分は、au wallet cardにチャージされますので、特にカードを使ってお買い物を楽しみたい方はauでiPhone8を購入してみてはいかがでしょうか。

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