

docomoからauなど、キャリアを乗り換える場合や格安SIMを使用する場合、初期費用や契約事務手数料が必要になることが多くあります。
ではまずBIGLOBE SIMの費用面から考えていきましょう。
初期費用と料金プラン
格安SIMを扱う会社の初期費用はほとんどが3,000円です。BIGLOBEも初期費用が3,000円となっているので、初期費用に関しては他の会社と差がありません。
格安SIMを扱う会社の初期費用
- UQ mobile 3,000円
- mineo 3,000円
- 楽天モバイル 3,000円
さて、続いては料金プランです。格安SIMを契約する際に気になるのが、料金プラン。BIGLOBE SIMでは、プラン月額料金と端末料金がなんと初月無料になります。つまり、月額料金が初月無料なんです。そのため、月の始めに契約することで、1ヶ月分丸々無料になってしまいます。
BIGLOBE SIMには6つの料金プランがあります。それぞれの料金プランを詳しく見ていきましょう。
音声通話スタートプラン(1GB)
音声通話のみのプランで1,400円で利用できます。
3ギガプラン(3GB)
データSIM 900円
SMS機能付きデータSIM 1,020円
音声通話SIM 1,600円
6ギガプラン(6GB)
BIGLOBEのHPによると、一番人気のプランとなっています。
データSIM 1,450円
SMS機能付きデータSIM 1,570円
音声通話SIM 2,150円
12ギガプラン(12GB)
データSIM 2,700円
SMS機能付きデータSIM 2,820円
音声通話SIM 3,400円
20ギガプラン(20GB)
データSIM 4,500円
SMS機能付きデータSIM 4,620円
音声通話SIM 5,200円
30ギガプラン(30GB)
データSIM 6,750円
SMS機能付きデータSIM 6,870円
音声通話SIM 7,450円
BIGLOBE SIMを利用するならこの端末がおすすめ!
iPhone
端末代金が高いiPhoneだからこそ、通話代や通信代でおさえたいところ。
BIGLOBE SIMなら通話や通信の費用をおさえてiPhoneを利用することができます。
スペックの紹介(iPhone 8)
https://www.apple.com/jp/iphone-8/specs/
HUAWEI P9 lite
最近注目を浴びているのが、HUAWEI。端末代が安いにもかかわらず、高性能で評判が上がってきています。デザイン性がよいだけでなく、大容量の3000mAhのバッテリーや1300万画素のカメラなど、機能性も抜群です。BIGLOBE SIMを利用するなら、端末代も安いため、月々の支払いを低くおさえることができますね。
スペックの紹介
http://consumer.huawei.com/jp/phones/p9-lite/
まとめ
いくつか格安SIMがある中で、今回はBIGLOBE SIMに注目しました。
初期費用については、他の格安SIMと同じ価格帯となっています。使う容量に合わせてプランを選べるのも嬉しいポイントですね。
格安SIMを利用する際には、端末動作の確認をHPなどで行ってから契約しましょう。
https://www.apple.com/jp/iphone/compare/

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