

iPhoneがドコモでも発売されるのを待ちわびていた人も多かったのではないでしょうか。
iPhone5Sから始まって、現在はiPhone7。
機種変更をする時でも、AndroidにするかiPhoneにするかは検討ポイントの1つです。
iPhoneは比較的操作が簡単なので、人気があります。
始めてiPhoneを持とうと思ったときには、いくつか注意したほうがいいことがあります。
今回は、ドコモのAndroidからiPhoneに機種変更をする際の注意点をご紹介します。
1.実際に触って操作を覚えていく。
iPhoneの操作は簡単だと言われています。
Androidの場合は、取扱説明書を片手に操作をしたりしますね。
iPhoneは取扱説明書がとても簡易的なものなのです。
利用方法もほとんど記載されていないので、自分で使い方を開拓していく必要があります。
取扱説明書を読んで、もしくは読みながら操作を始める方にとっては、ちょっと抵抗があるかもしれませんね。
シンプルでわかりやすいので、操作方法は難しいものではありません。
ひとまず使ってみてくださいね。
とはいえ、取扱説明書は無料の電子書籍として配信されています。
「iBooks Store」から「iPhone ユーザガイド」と検索してダウンロードしておけば、iBooksを使ってオフラインでいつでも見ることができますよ。
2.できることが違う。
操作性に優れたiPhoneですが、セキュリティー機能の向上によってAndroidより制限されていることも多いです。
端末自体でウィルスが入りにくいようになっています。
今まで利用していた機能がiPhoneでは使えないこともあり、物足りなさを感じたりすることもあります。
iPhoneはiOS対応のアプリをiTunesでダウンロード、AndroidはGoogle Playでダウンロードします。
Google PlayではあったのにiTunesにはなかったり、その反対もあります。
ゲームアプリなどは、iTunesにデータ移行できるか確認しておいた方がいいです。
iPhoneではSDカードが使えないのも特徴ですね。
おさいふケータイも使えるかを確認しておく必要があります。
⇒ドコモ(公式)iPhoneサービス
⇒ドコモ(公式)おサイフケータイ
3.補償サービスが高め。
2014年の冬モデル以降のスマホやタブレットは、月額500円、それ以外だと380円のサービス料金です。
iPhone 7やiPhone 7 Plusになると、月額が750円になります。
負担金などにも差がでてきますので、注意しましょう。
⇒ドコモ(公式)ケータイ補償サービス
⇒ドコモ(公式)ケータイ補償サービス for iPhone & iPad
4.キャンペーンをチェックしよう。
Androidのスマホを下取りに出すと、機種が新しいほど価格は高くなります。
逆に言えば、古ければたいした下取り額にはならないということです。
iPhoneでも同じことは言えますが、Androidより高値がつきます。
iPhoneに機種変更する時でも、手持ちのAndroidを下取りに出して少しでもお得に手に入れましょう。
下取り対象機種かどうかはコチラでチェック! ⇒ドコモ(公式)下取りプログラム(Android)
AndroidからiPhoneへ機種変更するときに利用できるキャンペーンもあります。
機種変更応援プログラムとして、2年を待たずしてお得に機種変更できるものです。
月額300円のプログラムに12か月以上加入することが条件です。
他の適用条件はコチラでチェック!⇒ドコモ(公式)機種変更応援プログラム
さいごに
iPhoneは魅力的ではありますが、Androidと違う点が多数あります。
一旦iPhoneに機種変更をするとiPhone派になる日とも多いです。
いろいろとチェックして、機種変更に望みましょう。
ドコモで機種変更やMNPするなら24時間対応、自分でゆっくり料金を選べるドコモオンラインショップがおすすめです。
最新機種の在庫も多く、オンラインショップ限定のキャンペーンも実施されているので実店舗よりもお得に購入できちゃいます。

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