

同じスマホを長く使ってずっとおトクに!ドコモの新料金プラン「with」でスマホの料金をぐっとおトクに!
日々の生活に欠かせない存在になっているスマートフォン。電話にEメール、家族や恋人とのLINEや友達との待ち合わせに地図アプリを使い、グルメアプリで今日のレストランを決めたり予約をしたり・・・。TwitterやInstagram、Facebookで近況報告やお気に入りの景色をシェア、などなど、もはやスマホを使わずに生活することが想像しにくいほど生活に溶け込んでいますよね。
そんなスマートフォンですが、必需品であるからこその悩みがあると思います。
それが「月額料金」に「端末の支払い」。
一般的に2〜3年ごとに使用しているスマートフォン端末を機種変更する方が多いと思いますが、最近のスマホ本体、高いですよね。各キャリアが様々な料金プランを新設したり、格安スマホと呼ばれるMVNOが何社もあったりと、スマートフォンの利用代金や端末代金を極力安く抑えるための方法が数多く出てきていますが、一番気になるのは「今使っているキャリアでもっと安く抑える方法はないの?」という方も多いと思います。
そこで、この記事ではドコモをご利用中の方をメインに、ドコモでもっとおトクにスマホを使うための料金プラン「with」のご紹介をしていこうと思います。
1.「ドコモwith」って何?
2.ドコモwithのおトクなポイント(1):長く使えば使うほどおトク! |
1.「ドコモwith」って何?
「ドコモwith」とは、ドコモが提供を始めた新しい料金プランのこと。
簡単に言ってしまうと、対象の機種を契約・購入し長く使っていくことで「ずっと1,500円割引される」という料金プランです。ドコモwithの最大のポイントは、この「ずっと1,500円割引される」というもの。一般的な2年契約ですと、購入した機種の本体代金などを24回の割賦として月額料金との支払いと同時に行い、且つ様々な割引プランと組み合わせることで本体代金の割引とすることがほとんどですが、本体代金の割賦支払い24回が終わったあとは月々サポートなどの本体に対する割引は終わってしまうので、その後の月額料金はほぼ変わりません。
しかし、ドコモwithの場合、この1,500円の割引が「同じ端末を使っている限り永遠に」適用されるというとってもおトク、かつ驚きのプランなのです。
そのため、非常に注目され人気も高まっているこの新料金プラン「ドコモwith」。
次の項目からは、適用条件や対象機種の紹介、そしてどこもwithのおトクなポイントに関する紹介をおこなっていきます。
適用条件について
まず、気になる適用条件ですが、最大のポイントは
・対象機種を契約・購入する
というものです。
対象機種が設定されているという点に不安を覚える方もいらっしゃるかもしれませんが、その点は全く心配いりません。しかも、一括購入することも十分に考えられる価格が設定されているので安心です。
「一括購入」と聞くと、「え?一括って高いんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、例えば11月に発売された対象機種であるAQUOS sense SH-01Kの一括購入の金額は約30,500円前後。「ハイスペック端末」と言われるiPhone各機種やGalaxyシリーズなどが機種によっては100,000円を超えることもあることを考えると、かなりお買い得な金額であることがわかると思います。
例えば毎月のお給料やアルバイト代から10,000円を3ヶ月節約すれば購入することが可能な金額。社会人の方であれば夏や冬のボーナス時期に購入することも考えられる金額ですよね。
また、適用開始日は購入日からとなっているので、月初に購入し、ドコモwithを適用することで、すぐに恩恵を受けることが可能です。
対象機種について
現在の対象機種は
AQUOS sense SH-01K(2017年11月10日発売)
MONO MO-01K(2017年11月30日発売)
Galaxy feel SC-04J(2017年6月15日発売)
arrows Be F-05J(2017年6月1日発売)
らくらくスマートフォンme F-03K(2018年1月以降発売予定)
の5機種となっています。
らくらくスマートフォン me F-03K以外の4機種は、いわゆる「ミドルレンジスペック機」と呼ばれる性能のスマートフォンですが、だからといって他のスマホ各機種よりも性能が劣っているわけではありません。むしろ、必要な機能は他の機種に引けを取りませんし、普段使いのスマホとしては十分な性能を備えていることが特徴です。
2.ドコモwithのおトクなポイント(1):長く使えば使うほどおトク!
ドコモwithの一押しポイントは何と言っても「永年1,500円割引」。もし対象機種を一括購入すれば、月々の支払いはぐんとおトクになるのですが、一括購入のハードルは高くなく、むしろ一括購入することで他の割引プランよりも割安感があるのです。
ドコモをお使いの方であれば、新しい機種への機種変更の際に使える「月々サポート」という割引サービスがあります。これは、各機種・端末ごとに割引金額が個別に設定されており、毎月の月額使用料金からこの割引金額が割引されるサービスですが、割引期間が24ヶ月に制限されています。
しかし、ドコモwithの場合だと、この「24ヶ月」という制限がなく、その端末を使っている限り、永遠に1,500円が割引されるのです。同じ端末を10ヶ月使えば15,000円割引。20ヶ月使えば30,000円割引。仮に30,000円で一括購入した端末であれば、20ヶ月で元を取れる計算になり、月々サポートの24ヶ月よりも早く、端末の購入代金分の割引を受けられることになり、最終的には「実質0円」と同じような恩恵が得られることになるのです。
【例】端末代金30,000円で一括購入した場合
端末代金30,000円ー月々1,500円→20ヶ月で実質の端末代金は0円に
さらに、それ以降も同じ端末を使用している限り、ずっと月々1,500円の割引が継続して適用
ここ数年のスマートフォン各端末は、高機能・高性能化が進み、それにともなって端末本体の価格も年々上昇する傾向にあります。各種割引サービスを使えるとはいえ、ほとんどの端末では実質的な端末代金を月々1,000円前後支払うことになることが多くなっていますが、ドコモwith対象端末の場合だと、対象外の端末を2年間使う場合と比較してみても5万円以上おトクになる場合もあるのです。
上記のようにとてもおトクなドコモwithですが、下記の注意点もありますので、よく確認しましょう。
以下のいずれかに該当した場合、前月末までの適用となります。
- 「docomo with」対象外端末への機種変更
-
端末購入補助(月々サポート・端末購入サポート等)を適用せずに定価で購入した場合やSIMフリー端末等の既にお持ちの端末にSIMを差し替えて利用した場合は「docomo with」を継続適用
-
- 適用条件(対象料金プラン/必須パケットパック)を満たさなくなった場合
- 回線解約
3.ドコモwithのおトクなポイント(2):通話エリアや通話品質、その他のサポートなどは変わらず!
割引金額が大きくなるということは、他の部分で制限を受けることになるのでは?と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、そういった点も心配しなくてもいいのがどこもwithのすごいところです。
通話エリアや通信速度、通信品質やアフターサポートなどはドコモの他のサービスや割引プランを使っている状態と全く変わらないのです。そのため、一切心配することなく、安定したドコモ回線のサービスを使い続けることが可能になります。
「ドコモwith」の内容まとめ
項目 | 内容 |
---|---|
割引額 | 1,500円/月※1 |
適用開始時期 | 「docomo with」対象端末購入日から適用 (月途中に「docomo with」対象端末を購入の場合、割引額は日割り) |
以下のいずれかに該当した場合、翌月から適用となります。
- 必須パケットパックを「翌月から適用」とした場合
- 月々サポート及び重畳適用不可のキャンペーン割引※2を適用中の場合
適用終了
以下のいずれかに該当した場合、前月末までの適用となります。
- 「docomo with」対象外端末への機種変更
-
端末購入補助(月々サポート・端末購入サポート等)を適用せずに定価で購入した場合やSIMフリー端末等の既にお持ちの端末にSIMを差し替えて利用した場合は「docomo with」を継続適用
-
- 適用条件(対象料金プラン/必須パケットパック)を満たさなくなった場合
- 回線解約
※1:「docomo with」の割引は、①パケットパック定額料/1GB追加オプション(シェアパック子回線の場合はシェアオプション定額料、シェアパック分割請求オプション契約の場合は分割後の料金が対象)②基本プラン月額基本使用料③spモード月額使用料の順に割引額を充当します。余った割引額の翌月へのくりこし・他回線への充当は行いません。
適用条件
「docomo with」対象端末購入時に以下の条件を全て満たす場合に「docomo with」を適用する。
項目 | 内容 |
---|---|
対象オーダー | 新規/MNP/機種変更/契約変更 |
契約種別 | Xi |
契約者名義 | 個人名義・法人名義 |
契約者年齢 | 中学生以上(個人名義の場合)※4 |
対象料金プラン※5 |
|
必須パケットパック※6※7 |
|
注意事項
- 対象外料金プランへの変更、パケットパックの廃止、電話番号保管の申込みなど、割引適用条件を満たさなくなった場合は、「docomo with」は廃止されます。なお、電話番号保管にて「docomo with」廃止後、電話番号保管解除を行った場合、再度「docomo with」が適用されます(割引額は日割り)。
- 「docomo with」が廃止された場合、次回「docomo with」対象端末購入時までは再申込みはできません。
- ご利用には別途、定額対象以外の通話・通信料、付加機能使用料、ユニバーサルサービス料などがかかります。
- 「docomo with」対象端末購入時点で、対象料金プラン・必須パケットパックを契約していない場合(翌月から適用の場合を除く)は「docomo with」は適用されず、その後に対象料金プラン・必須パケットパックを契約しても、「docomo with」は適用となりません。
※3:「docomo with」対象端末購入時に必須パケットパックに加入していなかった場合でも、必須パケットパックを「翌月から適用」としていれば、翌月1日から適用条件を満たしたものとします。※4:小学校6年生であっても、2月期以降であれば契約が可能です。利用者年齢は何歳でも対象です。※5「ずっとドコモ割コース」「フリーコース」「定期契約なし」も対象です。※6:シェアパック/ウルトラシェアパック/ビジネスシェアパック/ウルトラビジネスシェアパックは、子回線も対象です。※7:データLパック、シェアパック(20/30)、ビジネスシェアパック(20/30)は、2016年9月22日(木曜)をもって、新規受付終了となりましたが、すでにご契約中のお客さまは対象となります。※表示金額は特に記載のある場合を除きすべて税抜です。
4.ドコモwithの料金プラン
それでは、気になる料金プランのシミュレーションをしていきましょう。
ここでは、AQUOS sense SH-01Kを例に取って説明します。
・おひとりで安くスマホを利用するためのおすすめ料金プラン(AQUOS sense SH-01Kの場合)
料金内訳 | |
---|---|
カケホーダイライトプラン基本料 | 1,700円 |
spモード料金 | 300円 |
データSパック(2GB) | 3,500円 |
docomo with | -1,500円 |
ずっとドコモ割(15年以上) | -600円 |
月々のご利用料金合計 | 3,400円 |
AQUOS sense SH-01Kの本体代金は30,456円となっています。ここまでご説明したように、ドコモwithは適用条件を満たせば端末の購入日から上記の料金プランが適用されます。端末を一括で購入してしまえば、プランを変えない限りずっとこの料金でスマートフォンを使用することができます。
さらに、ご家族もドコモをお使いの場合は下記のパターンも考えられます。
・家族でおすすめの料金プラン
代表者回線 | 子回線 | ||
---|---|---|---|
シンプルプラン基本料 | 980円 | 980円 | 980円 |
spモード料金 | 300円 | 300円 | 300円 |
シェアパック5(5GB) | 6,500円 | 500円 | 500円 |
docomo with | -1,500円 | -1,500円 | -1,500円 |
ずっとドコモ割(15年以上) | -800円 | ![]() |
![]() |
小計 | 5,480円 | 280円 | 280円 |
月々のご利用料金合計 | 6,040円(1人あたり2,013円) | ||
U25応援割 | ![]() |
![]() |
+1GB |
データ量合計 | 6GB(1人あたり2GB) |
「ドコモ with」を利用し、ご家族3人で利用し、そのうち一人が25歳以下の場合はU25応援割が使えるので、一人当たりなんと2,013円でスマホを運用することが可能になります。
シェアパックを契約した場合なら、使えるデータ量は一人2GB(25歳以下は3GB)と少なめではあるものの、格安SIMと比べても十分に安いと言えるのではないでしょうか。
しかも、ドコモの回線ですから、通信速度や通信エリアは機種変更ならこれまでと全く変わらない条件で使用することができます。。
なおかつ「ドコモ with」が家族の人数分適用されています。
家族が3人なら1,500円×3=4,500円
家族が5人なら1,500円×5=7,500円
これは無視できない割引金額ですよね。
データのシェアに関しては、「ウルトラシェアパック」に30GBのプランも追加されているので、データ量がもっと欲しい!という場合には大容量のプランを契約してシェアすれば、家族で使っても十分なデータ量が確保可能です。
※「シンプルプラン(スマホ/タブ)」(980円/月)と「spモード」(300円/月)と「シェアオプション」(500円/月)に「docomo with」(1,500円割引/月)を適用した合計額です。別途機種代金等がかかります。
5.ドコモwith対象機種をご紹介
現在のドコモwith対象機種はすでにご紹介したとおり5機種ですが、この記事ではその中から2017年11月に発売された2機種についてご紹介します。
5-1.AQUOS sense SH-01K
スペック表
カラー | Champagne Gold Silky White Velvet Black Frost Lavender |
|||
---|---|---|---|---|
サイズ | 高さ | 約 144mm | ||
幅 | 約 72mm | |||
厚さ | 約 8.6mm | |||
最厚部 | 約 8.6mm | |||
質量 | 約 148g | |||
VoLTE | 対応 | ![]() |
||
VoLTE(HD+) | ![]() |
|||
ビデオコール | ![]() |
|||
連続待受時間(静止時) | LTE | 約 540時間 | ||
3G | 約 630時間 | |||
GSM | 約 550時間 | |||
連続通話時間 | LTE(VoLTE) | 約 850分 | ||
LTE(VoLTE(HD+)) | 約 640分 | |||
LTE(VoLTE:ビデオコール) | 約 360分 | |||
3G | 約 890分 | |||
GSM | 約 740分 | |||
電池持ち時間 | 約 95時間 | |||
バッテリー容量 | 2700mAh | |||
USB | 形状 | Type-C | ||
Version | USB2.0 High Speed | |||
充電 | ACアダプタ 04/ポータブルACアダプタ 01 | 対応 | ![]() |
|
充電時間 | 約 160分 | |||
ACアダプタ 05 | 対応 | ![]() |
||
充電時間 | 約 140分 | |||
ACアダプタ 06 | 対応 | ![]() |
||
充電時間 | 約 140分 | |||
機種専用ACアダプタ | 対応 | ![]() |
||
充電時間 | ![]() |
|||
電池パック取り外し可否 | 着脱不可 | |||
ディスプレイ(メイン) | 種類 | TFT(IGZO) | ||
サイズ | 約 5.0インチ | |||
解像度(ピクセル数 横×縦) | FHD(1080×1920) | |||
ディスプレイ(サブ) | 種類 | ![]() |
||
サイズ | ![]() |
|||
解像度(ピクセル数 横×縦) | ![]() |
|||
CPU | Qualcomm MSM8937 1.4GHz(クアッドコア)+1.1GHz(クアッドコア) オクタコア |
|||
OS | AndroidTM 7.1 | |||
内蔵メモリ | ROM | 32GB | ||
RAM | 3GB | |||
外部メモリ | 最大対応容量 | microSD:2GB microSDHC:32GB microSDXC:256GB |
||
UIM | nanoUIM | |||
SIMロック解除対応 | ![]() |
|||
LTE | 受信時 | 150Mbps | ||
送信時 | 50Mbps | |||
PREMIUM 4G® | 対応 | ![]() |
||
受信時 | ![]() |
|||
256QAM | ![]() |
|||
4×4MIMO | ![]() |
|||
3G(FOMAハイスピード) | 受信時 | 14.4Mbps | ||
送信時 | 5.7Mbps |
AQUOSならではの美しいIGZOディスプレイ。
高精細な臨場感

高精細なフルHD IGZO液晶ディスプレイを搭載。驚きのきめ細やかさで表示し、写真や文字もくっきり見やすいディスプレイです。
驚くほど、実物に近い鮮やかな色再現

液晶テレビAQUOSの技術を受け継いだリッチカラーテクノロジーモバイルで、写真や動画をより鮮やかに実物に近い色味で表示することができます。
寝る前には目に優しい画質へ移行

ブルーライトを抑えた目に優しいリラックスビュー。また、就寝時間に近づくと自動的に切り替わるリラックスオートを搭載。
画面が濡れても快適。あんしんの防水と電池持ち。
水濡れに強く濡れた指でもスムーズ動作

キッチンなどでもあんしんの防水・防塵性能。水濡れに強いタッチパネルなので、画面に水滴がついても快適に操作できます。
AQUOSならではの電池持ち

省電力なIGZOだから、あんしんの電池持ち。動作や機能を一部制限して、電池を長持ちさせる長エネスイッチも搭載。
アプリの同時起動もサクサク

3GBのRAMで動作もサクサクでストレスなく操作でき、アプリや写真をたくさん入れることが可能です。
心地よい質感と手にフィットするデザイン。
持ちやすさを追求した、柔らかなコーナーラウンドデザイン。

背面はソフトな質感で指紋の付きにくい仕上げ。ラウンド形状と側面のエッジ部分が手にフィットして持ちやすい形状です。
洗練されたデザインとキズがつきにくい美しさ

落ち着いた4色のカラーバリエーションで自分らしく使える洗練されたデザイン。ディスプレイ面には強化ガラスを使用し、摩擦によるキズがつきにくく美しさが長持ちします。
すばやくロック解除

指紋センサーを本体前面に配置し、触れるだけで画面ON&ロック解除。机に置いたままでもワンタッチで使い始められます。また、ホームキーとしても使用可能です。
5-2.MONO MO-01K
スペック表
カラー | White Gray Black |
|||
---|---|---|---|---|
サイズ | 高さ | 約 142mm | ||
幅 | 約 69mm | |||
厚さ | 約 8.9mm | |||
最厚部 | 約 8.9mm | |||
質量 | 約 153g | |||
VoLTE | 対応 | ![]() |
||
高音質通話(VoLTE(HD+)) | ![]() |
|||
ビデオコール | ![]() |
|||
連続待受時間(静止時) | LTE | 約 670時間 | ||
3G | 約 610時間 | |||
GSM | ![]() |
|||
連続通話時間 | LTE(VoLTE) | 約 630分 | ||
LTE(VoLTE(HD+)) | ![]() |
|||
LTE(VoLTE:ビデオコール) | ![]() |
|||
3G | 約 720分 | |||
GSM | ![]() |
|||
電池持ち時間 | 約 90時間 | |||
バッテリー容量 | 2800mAh | |||
USB | 形状 | microUSB(Type-B) | ||
Version | USB2.0 High Speed | |||
充電 | ACアダプタ 04/ポータブルACアダプタ 01 | 対応 | ![]() |
|
充電時間 | 約 135分 | |||
ACアダプタ 05 | 対応 | ![]() |
||
充電時間 | 約 139分 | |||
ACアダプタ 06 | 対応 | ![]() |
||
充電時間 | ![]() |
|||
機種専用ACアダプタ | 対応 | ![]() |
||
充電時間 | ![]() |
|||
電池パック取り外し可否 | 着脱不可 | |||
ディスプレイ(メイン) | 種類 | TFT | ||
サイズ | 約 5.0インチ | |||
解像度(ピクセル数 横×縦) | HD(720×1280) | |||
CPU | Snapdragon 435 (Qualcomm MSM8940) 1.4GHz(クアッドコア)1.1GHz(クアッドコア) オクタコア |
|||
OS | AndroidTM 7.1 | |||
内蔵メモリ | ROM | 32GB | ||
RAM | 3GB | |||
外部メモリ | 最大対応容量 | microSD:2GB microSDHC(UHS-Ⅰ):32GB microSDXC(UHS-Ⅰ):256GB |
||
UIM | nanoUIM | |||
SIMロック解除対応 | ![]() |
|||
LTE | 受信時 | 150Mbps | ||
送信時 | 50Mbps | |||
PREMIUM 4G | 対応 | ![]() |
||
受信時 | ![]() |
|||
256QAM | ![]() |
|||
4 x 4 MIMO | ![]() |
|||
3G(FOMAハイスピード) | 受信時 | 14.4Mbps | ||
送信時 | 5.76Mbps |
優れた基本性能と防水で、日々の操作が快適。
長持ちバッテリー

高性能CPUと3GBのRAM、高感度タッチパネルで、ストレスなく快適に操作可能。2,800mAhバッテリー搭載で、長時間の使用も安心です。
快適な操作性

32GBのROMを搭載。十分なメモリ容量で、画像や動画をたくさん保存したり、容量が大きいアプリをダウンロードしても安心です。
水濡れを気にせず使える

キャップレス防水対応なのでキッチンなどでも水濡れを気にせず使えます。充電時もキャップの開閉なしで快適。
マナーモードスイッチ搭載でワンタッチ消音。
ワンタッチ消音マナーモードスイッチ

マナーモードのON⇔OFFを画面を見ずに切り替えられる専用スイッチ搭載。映画や会議前にワンタッチで消音。
ブルーライトフィルター

ブルーライトカットモードを搭載。夜にスマートフォンを見る場合など、ブルーカットモードをONで目にやさしい。
便利な機能

すべての操作ボタンは本体右側面に。電源ボタンを二度押しすれば、カメラが立ち上がる”クイックスタート”も便利です。
シンプルかつ高品位な、手になじむデザイン。
ポケットや手におさまりやすい幅約69mmのコンパクトボディ

ポケットや手におさまりやすい幅約69mmのコンパクトサイズ。また狭額縁の約5インチHDディスプレイを搭載しています。ストラップホールも付いててとても便利です。
モノトーンの白黒2色展開

曲面強化ガラスを使用した、シンプルかつ温かみを感じるデザイン。飽きのこないモノトーンの白黒2色展開。
「MONO」専用の機能を数多く搭載

シンプルながら丁寧に作り込んだ「MONO」専用の着信音・アラーム音、壁紙、時計ウィジェットなどを搭載しています。
6.ドコモwith対象機種への機種変更方法はどれがおトク?
機種変更で断然おトクなのは
ドコモオンラインショップ
スマートフォンの購入や機種変更をする場合、購入場所によっておトクなポイントが変わることがあるので、どこで機種変更するのかを選ぶことをオススメします。
◆キャリアショップ(店舗)
キャリアのショップの利点としては、
・気になる端末、欲しい端末を実際に触ってみることができる
・ショップの店員にわからないことやプランについて相談することができる
ということが挙げられます。
新しい機種のスペックをどんなに調べてみたとしても、「百聞は一見に如かず」ですから実際に触ってみるのが一番確実に実感できる方法です。その上で分からないことがあれば、お店のスタッフにすぐ聞くことができます。
機種変更の場合にはデータの移行、新しい機種の初期設定までを全てやってくれることも多いので、機械があまり得意でない方も非常に安心して機種変更ができます。
◆家電量販店
家電量販店の利点としては、
・キャリアショップと同じく店員がいるためわからないことやプランについて相談できる
・家電量販店独自のポイントサービスなどに対応している可能性があるため、ポイントの使い道に幅がある
・他のキャリアと比較することができる
でしょう。
店員がいるところはキャリアショップと同様ですが、家電量販店の場合は複数のキャリアを扱っている場合が殆どなので自分に合ったキャリアを選ぶことができますし、本体の購入で得たポイントを他の家電製品や購入した端末のケースや保護フィルムなどの購入に使用できる可能性があるのでより利便性が高いと言えるかもしれません。
◆
ドコモオンラインショップ
ドコモオンラインショップの利点は、
・店舗や家電量販店に出向く手間が省ける
・好きな時間に素早く手続きができる
・契約事務手数料などの割引が適応される可能性がある
というのが最大の特徴です。
スペック表を見れば大体どんな機種か分かる、自分で十分に調べてあるのでもう調べたり確認する必要がない、初期設定やデータ移行も自分で出来るという方た、店舗へ行く時間や手間を省きたい、時間がないという方には特におすすめの方法です。
最もおススメなのはドコモオンラインショップ!
結論から言うと、一番おトクなのはドコモオンラインショップです。
キャリアのショップや家電量販店のような店舗販売には、オンラインショップには無いデメリットがいくつかあります。
例えば、
・在庫状況が不安定である
・余分な頭金やオプション料金を払うことになる可能性が高い
・混雑状況によってはたくさんの時間がかかる
という点です。
在庫や混雑状況に関しては仕方のないことかもしれませんが、「余分な頭金やオプション料金」はできることなら支払いたくないのが本音だと思います。
頭金は端末料金に上乗せされる5,000円程度の料金の事で、店舗販売の多くは、この頭金を無料にするから、と様々なオプションへの加入を求めて来たりすることがあります。たとえオプションへ加入して頭金を支払わなかったとしても、実際には余分なオプション料金が発生していることになります。しかも、無料期間の設定されているオプションなどの場合、その期間内に解約し忘れてしまうと実際に料金を払い続けることにもなりかねないので注意が必要になってしまいます。
このような料金が発生せず、かつ在庫も安定し混雑状況にも左右されないオンラインショップでの機種変更が一番おトクであるため、やはりオンラインショップでの機種変更が一番のおススメです。
ドコモオンラインショップを利用するメリット
・待ち時間がない
・24時間いつでも機種変更できる
・在庫の確認も容易で、数も多い
・頭金がゼロ円
・プランを自分の好きなようにカスタマイズ
・送料も無料
・好きな時間に受け取れる
・翌々日には自宅へ
・チャットで相談
公式オンラインショップはセキュリティ面もしっかりしており問題ありませんし、メリットばかり、といってよいでしょう。
店舗によっては上述のように必要のないオプション加入などを勧められたり、対応が不親切な場合もあったりします。
また店舗はフランチャイズがほとんどですので、オンラインショップのほうが在庫状況などの情報が正確で早く手に入ります。
新発売の機種であっても発売日に自宅に届くようになり、オンラインショップのデメリットは年々無くなっているのが現状です。
7.ドコモオンラインショップで機種変更する方法
①商品の選択
購入したい機種を選択します。
在庫がない機種などを予約することも出来ます。
↓
②申し込み、契約者情報の入力
商品の受け取り方法、料金・プランを選択し、支払い方法などの契約者情報を入力し注文を確定します。
↓
③商品の発送
申し込みから最短2日で商品が発送されます。
受け取りには受付日時、受付番号が必要ですので手元に保管しておきましょう。
↓
④受け取り、利用開始
商品が届いたら申し込んだ機種と相違ないか確認したら、初期設定やデータ移行を行って新しい機種が利用開始になります。
◆下取りプログラム
機種変更時に旧端末を下取りしてもらえ、最大22,000円新端末購入代金から割引になります。
対応機種もほぼ全機種であり、郵送下取りの場合でも最大20,800ptが還元されます。
余談ですが、乗り換えの場合でも他社の機種を同じように下取りしてもらうことができます。
◆家族まとめて割
家族まとめて割は、家族と一緒にシェアパック加入で対象機種を購入すると、その場で1台あたり5,184円割引になるキャンペーンです。しかし、その場で割引になるのは同一店舗で同時に2台以上を購入した場合で、それ以外2台以上購入した場合は翌月の請求分に還元されます。
8.まとめ
いかがでしたか?ドコモの新料金プラン「ドコモ with」。
適用条件さえ満たしていれば、毎月の料金を「ずっと」1,500円割引くというこの「ドコモ with」は現在、大変好調で今後登場する機種でも対応する予定があると噂されています。
日常生活に必要なツールとなっているスマートフォンだからこそ、毎月の運用にかかる費用は抑えつつ、これまで通り快適に使いたいですよね。スマートフォンの性能は年々向上していますが、実は使っている機能はいつも同じ、という方も多いのではないでしょうか。月額料金は高いけど、いい端末だから・・・とモヤモヤしながら使っている方は、思い切って「自分に必要なことができるかどうか」という部分だけに焦点を当てて比較したら、実はドコモwith対象機種で十分事足りる、ということもあるかもしれません。
じっくりと考えて、自分に必要なスペック、満足の行く月額料金が実現できるのであれば、是非ドコモwith対象機種への機種変更を検討してみてください!

販売店比較早見表
店舗名 |
詳細 |
キャッシュバック最高額を保証してくれます |
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キャリア公式オンラインショップ |
|
ソフトバンクショップ, auショップ, ドコモショップ |
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