

2017年5月末から順次発売されているドコモの2017年夏モデル。
Androidのスマートフォンが7機種とAndroidのタブレット1機種の計8機種が発売されています。
いずれもハイスペックな機種で、機能としても申し分ないものばかりで個性あふれるスマートフォンです。
こちらでは2017年のドコモ夏モデルの中からおすすめ機種を3つご紹介します。
Xperia(TM) XZs SO-03J
【基本スペック】
ディスプレイ | 約 5.2インチ |
カラーバリエーション | アイスブルー、ウォームシルバー、ブラック、シトラス |
サイズ | 約146㎜×約72㎜×約8.1㎜(最厚部 約8.7㎜) |
質量 | 約 161g |
OS | Android 7.1 |
CPU | Qualcomm MSM8996 2.2GHz デュアルコア+1.6GHz デュアルコア クアッドコア |
RAM/ROM | 4GB/32GB |
バッテリー容量 | 2900mAh |
カメラ | アウトカメラ 約 1920万画素/インカメラ 約 1320万画素 |
連続待受時間(静止時) | 約 590時間(LTE) 約650時間(3G) 約480時間(GSM) |
連続通話時間 | 約1220分(LTE(VoLTE)) 約1070分(LTE(VoLTE HD+)) 約850分(3G)/約740分(GSM) |
防水・防塵 | IPX5/8・IP6X |
【特徴】
・カメラ機能
シャッターを押したタイミングから巻き戻って写真を記録する「先読み撮影」を搭載しているので、撮りたい瞬間を逃すことがないうえに思わぬ一瞬が撮れます。
「スーパースローモーション」機能で、なにげない一瞬をスーパースローで印象的な映像にすることも可能です。
これも、世界初となるメモリ積層型イメージセンサーを搭載したことにより実現できました。
・ボディの美しさ
高輝度かつ高純度のメタル素材であるALKALEIDO®をバックパネルに採用し、サンドブラスト加工をすることによってマットな質感を楽しめる上品で美しいボディーになっています。
なめらかな一体感のあるデザインで、手になじみやすく持ちやすいと評判です。
その他にも、バスルームでも使える防水性能(IPX5/8)があるため、画面に水滴がついたままでも快適に操作をすることができます。
ワンセグはもちろん、フルセグにも対応しているので、お風呂に持ち込んでのリラックスタイムにもってこいです。
⇒SONY(公式)Xperia(TM) XZs SO-03J
⇒ドコモ(公式)Xperia(TM) XZs SO-03J
Galaxy S8 SC-02J、Galaxy S8+ SC-03J
(Galaxy S8 SC-02J)
(Galaxy S8+ SC-03J)
【基本スペック】
Galaxy S8 | Galaxy S8+ | |
ディスプレイ | 約5.8インチ | 約6.2インチ |
カラーバリエーション | ミッドナイト ブラック オーキッド グレー コーラル ブルー |
ミッドナイト ブラック アークティック シルバー |
サイズ | 約149x約68 x約8.0 mm | 約160x約73x約8.1 mm |
質量 | 約 150g | 約 173g |
OS | Android 7.0 | |
CPU | Qualcomm MSM8998 (2.35GHz+1.9GHz) オクタコア | |
RAM/ROM | 4GB/64GB | |
バッテリー容量 | 3000mAh | 3500mAh |
カメラ | アウトカメラ 約1220万画素(デュアルピクセル) インカメラ 約 約800万画素 |
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連続待受時間(静止時) | 約 340時間(LTE) 約310時間(3G) 約270時間(GSM) |
約 390時間(LTE) 約370時間(3G) 約320時間(GSM) |
連続通話時間 | 約1250分(LTE(VoLTE)) 約1200分 (LTE(VoLTE HD+)) 約1070分(3G) 約700分(GSM) |
約1430分(LTE(VoLTE)) 約1380分 (LTE(VoLTE HD+)) 約1260分(3G) 約780分(GSM) |
防水・防塵 | IPX5/8・IP6X |
【特徴】
・フレームレスデザイン
ベゼル(フレーム)を極限までおさえたフレームレスデザインとなっているため、S8で5.8インチ、S8+ではドコモ史上最大となる6.2インチの画面となっています。
画面サイズが大きいにも関わらず、ボディの幅はそのままで縦長デザインであるため、スリムで持ちやすいと評判です。
・虹彩認証を搭載
指紋認証や顔認証の他に、高いセキュリティーを誇る虹彩認証が搭載されています。
手袋をしているときやサングラスをしているときなど、状況に応じてロックの解除が可能です。
・カメラ機能
デジタル一眼レフカメラの技術を搭載しているので暗い所でも明るく素早く撮れ、ベストな瞬間を逃しません。
アウトカメラはもちろんのこと、Galaxy初としてインカメラにもオートフォーカス(AF)を搭載しているので、自撮りをした場合でもきれいな写真が期待できます。
F値1.7の明るいレンズを採用しているので、夜景も明るく撮ることができますよ。
⇒サムスン電子(公式)Galaxy S8、Galaxy S8+
⇒ドコモ(公式)Galaxy S8 SC-02J
⇒ドコモ(公式)Galaxy S8+ SC-03J
arrows Be F-05J
【基本スペック】
ディスプレイ | 約5.0インチ |
カラーバリエーション | ブラック、レッド、ホワイト |
サイズ(H×W×D) | 約144×72×7.8mm |
質量 | 約141g |
OS | Android™ 7.1 |
CPU | MSM8916 1.2GHzクアッドコア |
RAM/ROM | 2GB/16GB |
バッテリー容量 | 2580mAh |
カメラ | アウトカメラ 約1310万画素/インカメラ 約500万画素 |
連続待受時間(静止時) | 約 640時間(LTE) 約780時間(3G) 約630時間(GSM) |
連続通話時間 | 約530分(LTE(VoLTE)) 約660分(3G) 約600分(GSM) |
防水・防塵 | IPX5/8・IP6X |
【特徴】
・衝撃に強い
富士通独自試験をしており、落下時の衝撃から守るために優れた耐傷性を備えたディスプレイです。
米国国防総省が定めたMIL規格の14項目に準拠しているので、アウトドアでも安心して使うことができます。
画面周囲に0.3mmのフチをたてることで、落としたときに画面が地面に当たらないよう設計されていて安心です。
キャリアが扱うスマートフォンの中ではスペックを抑えた機種になっていますが、安心の日本製です。
ゲームや動画などをあまり使わず、簡単なメールのやりとりや通話ができれば大丈夫だという方には十分な機種といえます。
同じスマートフォンを長く使うとおトクになる「docomo with」の対象機種になっているのでチェックしてみてくださいね。
⇒富士通(公式)arrows Be F-05J
⇒ドコモ(公式)arrows Be F-05J
さいごに
いかがでしたでしょうか。
ドコモの2017年夏モデルも魅力的な機種がそろっています。
機能で選ぶ、デザインで選ぶなどそれぞれ個人によって違いますが、納得いくような機種に出会えるといいですね。
ドコモでもキャンペーンの対象になっているものもあり、お得に機種変更などができるため、オンラインショップなどを確認してみてください。

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