

今回英語圏で本当に役立つサービス、ツールを5つご紹介します。
日本から海外に行き言葉や文化の壁で困ったことはありませんか。
これらのサービスは英語圏で役立つのはもちろん、英語上達を助けてくれるまさに超絶役立つサービスですのでぜひチェックしてみてください。
1. WhatsApp Messenger
WhatsApp Messengerは世界最大のメッセンジャーアプリで、主に欧米を中心に使用されています。日本ではLINEがメジャーですが、英語圏では、断然WhatsAppが使われています。使用方法はLINEとほとんど同じで、写真を送ったり、グループでの会話も楽しめます。英語圏に行くと、WhatsApp持ってる?から会話が始めることも多く、英語圏に行く前にスマホにダウンロードしておくことをお勧めします。このアプリで海外に友人を作って、英語でチャットや電話をすれば英語力はどんどんアップしますね。
2. Lang-8
このlang-8は自分が英語で書いた日記をネイティブの人に添削してもらえる、そして自分も日本語で書かれた日記を添削して返すという、相互添削型のSNSです。英語圏で、この英語で大丈夫かなと思った時に添削してもらえるのは心強いですね。英語のリスニングやリーディングは教材も多いし、独学できますが、ライティングはネイティブにチェックしてもらって直すを繰り返すことが一番の近道なので、このサービスは英語のライティングの力を伸ばしたい方にもおすすめです。
3. CNN
英語圏で日々のニュースを手に入れたい時は日本のメディアではなく、海外メディアをフォローしましょう。日本国内のメディアだけでは、国際情勢をしっかり把握することが難しいです。CNNはアメリカ発のニュース放送局です。CNNはウェブサイトを持っており、そこで最新のニュースを記事や動画で見ることができます。また日本語でも対応しているので、英語で読んだ後に日本語でもう一度確認することもできて便利です。ニュースなのでわかりやすい英語で端的に表現されているものが多いので、英語学習の教材としても役立ちます。
4. Yelp
世界最大のローカルビジネスの口コミサイトと言われるウェブサービス、Yelp。現在世界30か国に展開していて、最近日本にも上陸したことで話題になりました。ローカルビジネス全般の口コミが見れるのですが、圧倒的に使えるのがレストランの口コミです。海外でも観光客向けのレストランだけでなく、現地の人にも人気なローカルなお店をこのサービスを使えば見つけることができるんです。本当にローカルなお店で、店員さんにおすすめのメニューを聞いて、ネイティブとのコミュニケーション力に自信もつきます。
5. Waze
最後に紹介するのは世界的なカーナビアプリのWazeです。海外で、レンタカーやタクシーを利用する時の必需品です。海外で慣れない道路状況に困ったことありませんか。このアプリは渋滞情報をコミュニティで共有しているので、事故や通行止めなどの道路情報をすぐに入手することが可能です。その情報をもとに最短ルートをナビゲーションしてくれるという優れもの。他の地図アプリでは迂回ルートまでは教えてくれないので、このアプリは海外では手放せませんね。英語でのナビゲーションが基本設定なので、道案内の簡単な英語に慣れることもできます。
まとめ
ネイティブとのコミュニケーションに役立つサービスから、現地の生活のサポートをしてくれるサービスまで幅広く5つ紹介してきました。これらのサービスをうまく活用すれば、英語も上達し、現地にもっと溶け込んだ生活ができること間違いなしですね!

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