

ドコモGalaxy Note8 SC-01KはAndroidスマートフォンで根強い人気があるGalaxyシリーズの最新機種です。Galaxy Noteシリーズが発売されるのは、Galaxy Note7が発売中止になったため約3年ぶり。待ち構えていたNoteファンの方も多いのでないでしょうか?
ドコモから今冬モデルとして発売されたGalaxy Note8は、現行モデルの中でも最高のスペックとなっており、メーカであるSAMSUNGも力を入れているのがわかります。Noteシリーズの特徴でもある、ディスプレイの大きさやSペンもより進化しています。
今回は、大人気のGalaxy Note8 SC-01Kの魅力ポイントを3つに絞ってご紹介していきます。
より大きく見やすくなったディスプレイ
まずは、Galaxy Note8 SC-01Kの最大の魅力であるディスプレイについてご紹介いたします。
Galaxy Note8 SC-01Kのディスプレイは、6.3インチのInfinity Display。Infinity Displayとは、全面フルガラスを使用しエッジからエッジまでフレームをそぎおとした全画面ディスプレイのことです。フレームがないため大画面でも、幅はそこまで広くなく持ちやすくなっています。大画面なので動画なども大迫力で楽しむことができ、マルチウィンドウなどを利用する面でも最適で優れています。
ホーム・バック・タスクの3つのボタンは常時表示されておらず、必要な時に画面下部を上にスワイプすると表示されるようになっています。ブラウザ閲覧時なども画面上に常時表示されないため、その分多くの情報を表示することができます。
Galaxyシリーズは今までホームボタンが物理ボタンになっていたため、それがなくなったことを残念に思っている方もいるかもしれません。しかし、スリープ状態から回復する際はホームボタンが感圧式になっているため、画面下部中央付近を押しこむことで、画面を点灯させることができます。なので今まで同様、電源ボタンを押さなくてもホームボタンを押す感覚でスリープ状態から復帰することが可能になっています。
進化してより使いやすくなったSペン
Galaxy Noteシリーズで、お馴染みのSペンを進化を遂げています。
Galaxy Note8のSペンは、スリープ状態(真っ黒の画面)でSペンを取り出すことでそのままメモをすることが可能になっています。いちいち画面を点灯してメモを起動する手間がないのでとても便利ですよね。書き心地も、紙にボールペンでメモを書くのとかわらないくらい精度が良くなっています。
また新しい機能として「ライブメッセージ」が搭載され。書いた軌跡をアニメーションとして動く手書きスタンプを作成することが可能になりました。SNSなどで写真やメッセージを送る時に他の人と一味ちがったものを投稿することができますね。
最強のスペック
冒頭でお伝えした通り、Galaxy Note8は今回発売されたモデルの中でも一番のスペックとなっております。おすすめのポイントを一部抜粋してご紹介致します。
アウトカメラ | 約1220万画素+約1220万画素デュアルカメラ |
インカメラ | 約800万画素 |
ROM | 64GB |
RAM | 6GB |
まずアウトカメラは、約1220万画素のデュアルカメラでありデジタル一眼レフ技術を搭載しています。2つのカメラとも光学手ブレ補正が搭載されていますので、ズームにしてもキレイに撮影することが可能です。ほぼプロ仕様ですね。
RAMについてなんと6GB。マルチタスクを利用して同時に複数のアプリを起動してもサクサク動作が可能です。ほかのハイスペックモデルでも3GBもしくは4GBのRAMですので複数アプリ起動時の動きについては文句なしで一番でしょう。
もちろん、防水・防塵、ハイレゾ、フルセグも搭載、生体認証も顔認証・虹彩に認証・指紋認証の3パターンでセキュリティも万全です。
まとめ
いかがでしょうか。とにかくスペックがいいものがいい方、他とはちがった新しい機能を試してみたい方はぜひGalaxy Note8を検討してみてください。
Galaxy Noteシリーズは満足度が高くリピータが多いため、あなたもGalaxy Note8の虜になるかもしれません。

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