

2016年6月にauから発売となった「HTC 10 HTV32」
「HTC史上最強」と謳われたカメラ、音質、パフォーマンスはどのようなクオリティなのでしょうか。この記事では、本機の特徴に注目をしてユーザーの評判を調べてまとめてみました。
1.人を選ばないデザイン
ディスプレイは5.2インチWQHD(2,560×1,440ドット)、重さは約161gです。一枚メタルから作り出されたメタルボディは、縁は緩やかなカーブ、あらゆる角度から見ても、光の反射による艶が美しく感じられるように計算され、全面のガラスと一体化したようなシームレスなデザインとなっています。
デザインに対するユーザーからの評判
・メタルボディのわりには軽い
・持った時に若干滑りやすい
・片手操作が出来るギリギリのサイズ
・厚さが丁度良い
・シンプルさが良い
・男性が持っていても恥ずかしくない
2.自撮りに強い革新的なカメラ
1200万画素のメインカメラに500万画素のインカメラ搭載。今ではメインカメラに手ブレ防止機能があるのは珍しくありませんが、本機では世界初の機能、インカメラにも光学式手ブレ防止機能が付いており、画面が光るスクリーンフラッシュと500万画素のカメラによって、自撮りが簡単に美しく撮影できます。メインカメラは「HTC UltraPixelTM2」によって、夜景など暗い場所でもフラッシュを使わずに明るく繊細に撮影が楽しめます。
カメラに対するユーザーからの評判
・デジタルズームの画質がイマイチ
・自然なぼけで料理が綺麗に撮れる
・HDR機能が優秀
・カメラを使っていると熱くなる
・起動が速く素晴らしい
・暗いときでも自然な色になる
・広角なので自撮り棒無しでもOK
・画質はiPhoneにも負けていない
・設定しやすくて簡単に出来る
3.ハイスペックなパフォーマンス
CPUはパワフルなクアッドコアの「Snapdragon 820」、メモリは「ROM 32GB」 「RAM 4GB」となっています。従来機種「 HTC J butterfly HTV31」よりも向上したタッチ操作は、反応が50%も向上し、自動最適化アルゴリズムによりアプリの起動も2倍速くなります。
「HTC Boost+」は、ゲームの画質調整をして消費電力を抑えたり、メモリ解放機能でパフォーマンスを向上します。
パフォーマンスに対するユーザーからの評判
・ハイスペックらしいベンチマーク結果になった
・4GBのRAMで快適
・デレステが3D標準でぬるぬる動いた
・ゲームで困ることがないくらい高性能
・黒猫のウィズ、白猫プロジェクト、シャドウバース、ツムツム、妖怪ウォッチぷにぷに、シノビナイトメアが快適に遊べる
・熱くなっても動きが遅くならない
・レスポンスに問題無し
4.こだわりのあるサウンド
本機には、国内初となるハイレゾ対応イヤホンが同梱されており、CDよりも遥かに高音質な音楽が、機器の追加無しで楽しめます。人によって音の好みは違いますが、プロファイルの設定で自分好みの音に出来るのはもちろん、既に持っているイヤホンでも設定は可能です。
また、ハイレゾ音質での録音にも対応しています。
スピーカーにもこだわりがあり、低音専用のウーハーと高音専用のツイーターが別々に搭載されていて、まるでオーディオ専用機器のように迫力のある高音質を楽しめます。
サウンドに対するユーザーからの評判
・付属のイヤホンとオーディオプロファイルの設定で迫力のある音になった
・すごいスマホとは思えない高音質
・サラウンド効果でしっかり立体感がある
・力強く綺麗な音を出してくれる
まとめ
多くの方が買って良かったと感想を述べるほど、満足度の高いスマホのようです。カメラでは、インカメラにも手ブレ防止機能が付いて、画質が良いだけではなく自撮りを手軽に楽しめたり、設定が簡単なのが良いようです。パフォーマンスは、ハイスペック機と呼ぶにふさわしい処理能力を発揮しています。サウンド面では、スマホのレベルを超えたような音質を実現しました。
高画質で撮影がしたい、最新の3Dゲームで遊びたい、オーディオには妥協をしないなどハイスペックを要求する使い方を求めている方には「HTC 10 HTV32」は最適なスマホになりそうです!
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