

当サイト限定!今だけ、ドコモオンラインショップで使える割引クーポンを配布します!
詳細はこちら
iPhone7が発売され日が経ちましたが、未だに人気は衰えていないようです。価格も下がっており在庫も落ち着いたところでiPhone7に乗り換えたいと考えている方も多くいらっしゃるかと思いますが、iPhone7は安い買い物ではないので「どこで」「どうやって」購入するか悩みどころです。iPhone7にキャリアそのままで機種変更すると高くついてしまいますので、iPhone7をお得に手に入れるのならMNPを利用するのがおすすめです。
しかしiPhone7にMNPするにしても、適当なショップでMNPしてしまうとその恩恵はほとんど得られないかもしれません。どこで、どうやって、どのキャリアに乗り換えるのが最もお得なのか、この記事では、iPhone7に最もお得に乗り換えるための方法をご紹介します。
1.利用する店舗によってiPhone7に乗り換えたときのMNPキャッシュバックの金額は大きく異なる
3.iPhone7にMNPで乗り換えてキャッシュバックを貰うための方法まとめ 4.iPhone7に乗り換えるならMNPを利用すべき5つのメリット |
結論だけざっくりと述べてしまうと、お得にiPhone7に乗り換えるなら、
乗り換えなら⇒『おとくケータイ.net
』
キャリアのメールアドレスを変えたくない等の理由でキャリアを変えずに機種変更するなら ⇒『ソフトバンクオンラインショップ』『
ドコモオンラインショップ』『
au Online Shop』
が最適な選択と言えるでしょう。
au、ソフトバンク、ドコモの3キャリアを利用するのであれば、au→ソフトバンク、ソフトバンク→ドコモのようにMNPで他社に乗り換えてiPhone7を購入してしまったほうが得をするという事は周知のことかと思います。MNPでiPhone7に乗り換えると高額なMNPキャッシュバックや月々の料金の割引キャンペーンがあるからです。
『iPhone7にMNP(乗り換え)してキャッシュバックが欲しい!』『iPhone7をなるべく安く購入したい!』という方のために、MNPを利用してiPhone7にお得に乗り換える方法を紹介していきます。
iPhone7に乗り換える前にここに書かれている情報を押さえ、iPhone7に乗り換える際に是非とも活用してください。
1.利用する店舗によってiPhone7に乗り換えたときのMNPキャッシュバックの金額は大きく異なる
キャッシュバック金額の目安 |
詳細 |
『おとくケータイ.net』
20,000〜50,000円(最高額を保証してくれます) |
|
『 キャリア公式オンラインショップ 0円 |
|
モバワン, カメラのキタムラなど
併売店 0〜20,000円 |
|
ヤマダ電機, ビックカメラなど
家電量販店 0〜20,000円 |
|
ソフトバンクショップ, auショップ, ドコモショップ
専売店 0〜20,000円 |
|
iPhone7を購入するにあたって上記の表のように多くの販売店があります。その中で最もキャッシュバックが多く、お得なところはどこなのか、ひとつづつみていきます。各店舗ごとでメリット・デメリット様々です。
2.iPhone7にMNPで乗り換える方法を確認
具体的にどこでiPhone7のMNPをするのがお得なのか?
それぞれの方法をみていきます。
方法1.『おとくケータイ.net
』
MNPで最もお得なのはなんといっても『おとくケータイ.net
』です。webで集客をし、大きな路面店を構えず人件費やテナント代金などのコストを省いているため、iPhone7のような最新機種でもキャッシュバックといった形で顧客に還元をしています。オンラインで契約ができるため余計な手間暇がかかりません。
取扱キャリアがソフトバンクのみですが、ソフトバンクの公式キャンペーンとは別に、30,000円以上のMNPキャッシュバックキャンペーンを実施していることがあります。
iPhone7へのMNP乗り換えで高額なMNPキャッシュバックが欲しいという方に一番おすすめな方法です。
方法2. キャリア公式オンラインショップ
ソフトバンクオンラインショップ、
au Online Shop、
ドコモオンラインショップといった、各キャリアが運営しているオンラインショップです。
24時間対応かつオンラインショップ限定キャンペーンもあり、利用者が急増しています。
キャリア公式のため、iPhone7の在庫が豊富で人気のカラーや容量でも手に入りやすくなっています。
方法3. 併売店(モバワン、カメラのキタムラ等)
複数の携帯キャリアと代理店契約を結んで繁華街や幹線道路沿いなどに店舗を構えているショップです。
指導によりキャッシュバックはほとんどやっておらず、iPhone7のような最新機種に乗り換えてもキャッシュバックが0円という場合も多いです。
方法4. 家電量販店(ヤマダ電機、ビックカメラ等)
ヨドバシカメラやビックカメラ、ヤマダ電機などの大型家電量販店の携帯売場からも契約ができます。量販店でもやはり、iPhone7のような最新機種だと、乗り換えてもMNPキャッシュバックが0という場合が多いです。
方法5. 専売店(ソフトバンクショップ等)
携帯を購入する際に真っ先に思い浮かぶのがソフトバンクショップやドコモショップ等の店でしょう。
実はほとんどのショップは単なる代理店で、サービスの質やキャンペーンにばらつきがあります。
方法6.MVNO
MVNOとは仮想移動体通信事業者(Mobile Virtual Network Operator)の略称のことです。格安SIM、格安スマホの名称が一般的になっています。
MVNOは携帯電話(スマホ)の通信回線やインフラをレンタルすることで、通信サービスを提供する事業者のことを指します。
主な事業者としてDMMモバイル、楽天モバイル等があります。
利用する際に端末を別に購入する必要がありますが、iPhone7のような人気があり値下がりしない高価な端末を使う場合だと、割引なしで一括購入するため大きな負担となってしまいます。
iPhone7のような最新の人気機種に乗り換える場合、ドコモなど大手キャリアで「月々サポート」など端末代分の割引を受けるのが現実的です。
3.iPhone7にMNPで乗り換えてキャッシュバックを貰うための方法まとめ
上記で紹介した各方法で特にお得なのはどこでしょうか。
それぞれ詳しく説明していきます。
方法1.おとくケータイ.net

キャッシュバックの金額は機種や時期により異なり、1万円程度のときもありますが、キャンペーンで2〜5万円という時期もあります。
キャッシュバックの方法は口座に現金で振込まれます。
ソフトバンクに限られますが、「おとくケータイ.net
」では、ソフトバンクの公式キャンペーンに加えて、高額のMNPキャッシュバックがあるので非常にお得です。
・何でキャッシュバックの金額が多い?
ソフトバンクショップのように店舗を持たずにオンラインのため、テナント費や人件費が低く抑えられ、その分をMNPキャッシュバックとして還元することが出来ます。
家電量販店や路面店などでは、最新機種のiPhone7に乗り換えてもMNPキャッシュバックが貰えない場合が多いですが、おとくケータイ.net
であればiPhone7への乗り換えでも、MNPキャッシュバックが貰えてしまいます。
・電話やメールで丁寧に対応してくれる
オンラインだと不安という方もいらっしゃるかもしれませんが、おとくケータイ.net
では対面販売の接客に劣らない電話対応による細やかな説明をしてもらえます。
・機種によっては一括0円でお得に購入できる
最新機種であるiPhone7へのMNPでは厳しいですが、旧機種であるiPhone5cやiPhone5s、iPhone6などにMNPすると端末代金が一括0円になることがあります。
一括0円は実質0円とは違い、端末を2年契約で支払うわけではないので、2年経つ前に解約や故障による機種変更をしても機種代金が発生しないというメリットがあります。
・実機を触ることはできない
おとくケータイ.net
では実際にiPhone7に触ることができないので、使い勝手を確かめることが出来ません。
ですので気になる方は事前に家電量販店などでiPhone7に触れてみてからおとくケータイ.net
でiPhone7に乗り換えるといいでしょう。
方法2. キャリアオンラインショップ
公式の下取りキャンペーンや家族割といった割引以外にオンラインショップ限定キャンペーンがあります。
・
ソフトバンクオンラインショップ
・
au Online Shop
・
ドコモオンラインショップ
・人気の容量・カラーでも手に入りやすい
各携帯キャリア公式オンラインショップのメリットとしては、何よりもまず豊富な在庫が挙げられます。
iPhone7のジェットブラックなど、人気のカラーでもオンラインショップであれば在庫があります。
・店頭での待ち時間が無い
オンラインでMNP手続きができますので店舗のような待ち時間はありません。
店舗であれば窓口でまたされ、契約には時間がかかり、審査にさらに時間がかかってしまいます。オンラインショップのメリットはまさにこのスピード感です。
また、契約内容やプランを自分でじっくり見ながら選べるのもメリットです。
・24時間手続きできる
各オンラインショップとも24時間手続きができます。
仕事で店舗の営業中に行くことが難しい方や、店舗が近くにない郊外の方も24時間いつでもどこでも手続きが出来ます。
・オンラインショップ限定キャンペーンがある
オンラインショップでMNPや機種変更してもらうことはキャリアにとっても嬉しいことです。そのためキャリアの各種割引と別にオンラインショップ限定のキャンペーンがあるんです。さらにドコモはオンラインショップだと機種変更時の事務手数料が無料になるといった特典まであります。
また、オンラインショップだと送料などで余分にお金がかかると思われるかもしれませんが、基本的に送料はかかりません。
方法3. 併売店の特徴
キャッシュバックがないところも多く、あったとしてもオプションに加入など条件次第というところが多いです。
・3キャリアで比較検討できる
大抵の併売店はソフトバンク、au、ドコモの3キャリアとも扱っているのでiPhone7のMNP先キャリア比較検討が容易にできます。
・有料コンテンツに加入させられたり契約プランを決められたりする
キャッシュバックの条件に有料コンテンツの加入を求められることが多々あります。この有料コンテンツは「初月無料なので翌月解約してください。」といったパターンが多いですが、解約忘れを狙ったものですので注意してください。わざと解約しにくいようにしている悪質なものもあります。
方法4. 家電量販店の特徴
・3キャリアで比較検討できる
家電量販店では併売店同様3キャリアとも扱っていることがほとんどですので、iPhone7のMNP先キャリアの比較検討が容易にできます。
・デモ機を触ることができる
家電量販店は販売スペースが広く、携帯売場には多くのデモ機が置いてあります。iPhone7のカラーやサイズ感を実際に触って確認することもできます。
・キャッシュバック店舗のポイントであることが多い
家電量販店では現金キャッシュバックではなくポイント還元を行っていることが多いです。
方法5. auショップなどの専売店の特徴
・店舗数が豊富、首都圏じゃなくても見つけやすい
併売店や家電量販店は都市部に集中していますが専売店はなんといっても店舗数が圧倒的に多く、携帯の契約や困ったことがあったときに利用しやすいです。利用しやすい分、常に混雑しており時間に余裕がある方が行くお店となっています。
・サポートが受けられる
iPhone7のMNP契約など以外にわからないことや困ったことなどにも対面接客でサポートしてくれるのが強みです。
・店によりサービスにばらつきがある
ほぼすべての専売店は代理店ですしかないので、店舗によりキャッシュバック等のキャンペーンもスタッフの質もまちまちです。
方法6.MVNOの特徴
・店舗は基本的にない
MVNO業者の多くは店舗を持たずにネットで申し込みを受け付けています。mineo、
nuro mobile、
IIJmioなどのMVNO事業者のサイトからSIMカードを申し込み、SIMフリー端末を別途用意し自身で差し込みます。
・月額使用料金が安い
大手キャリアと違い、端末代金と使用料が紐づいておらず、端末を別途用意する必要はありますが毎月の通信料金が安くなっています。
MVNOでiPhone7に乗り換える場合、iPhone7のSIMフリー版をapple storeなどで購入して対応のnanoSIMを申し込むという形になります。
・大手キャリアのような2年縛りがない
2年縛りが基本の大手キャリアと違い、MVNOは縛りが1年など比較的短くなっています。
・ネックは通信速度が遅いことと端末代金が高いこと
MVNOは通信料は安いのですが、7,8万円もするiPhone7を割引なしで購入しなければなりません。
また、通信回線が混雑する時間(平日12時台など)は通信速度が遅くなってしまうことが多々あります。
4.iPhone7に乗り換えるならMNPを利用すべき5つのメリット
ここまでMNPがお得であることを前提に話してきましたが、そもそもMNPとは?MNPは本当にお得なのかをここでは説明していきます。
携帯の契約方法は3つ
携帯電話の契約方法は大別すると3つあります。何も契約をしていない状態からの「新規契約」、キャリアを変えずに機種のみを変える「機種変更」、キャリアも機種も変更する「MNP」の3つです。
上記3つはそれぞれで料金やキャンペーンが異なりますので解説していきます。
MNPとは
MNP制度が始まってから10年、多くの方は既にご存知かと思いますが、まだよく知らないという方にざっくり説明しますと、MNPは携帯電話の番号を変えることなくキャリアを乗り換えることです。
例えば、今ドコモをお使いの方はMNPを利用すると電話番号はそのままソフトバンクやauに乗り換えることができるのです。
MNPの正式な名称はモバイル・ナンバー・ポータビリティといい、携帯電話番号(モバイルナンバー)を持ち運ぶ(ポータビリティ)という意味です。
以前は新規契約だと機種代が安いなど特典がありましたが、今ではどのキャリアもMNPに多くのメリットを付与しています。機種変更はキャリアの契約回線数に影響を及ぼしませんが、新規契約やMNPは契約回線数が増えるのでキャリアがそちらに誘導する為にメリットを付与しているんです。MNP制度がない時代は新規契約一強でしたが、自社の契約回線数を増やすだけでなく他社の契約回線数を減らしてくれるMNPこそキャリアにとって一番利用してほしい制度なんです。
特にiPhone7のような人気機種は乗り換える人が多いので各キャリアとも激しく競っています。
キャリアがMNPにメリットを付与していると言いましたが、実際にMNPにどんなメリットがあるのか、5つのメリットをご紹介します。
メリット1. iPhone7にMNPで乗り換えると機種代金が安くなる
ソフトバンクを例に出しますと、iPhone7にMNPすると端末代金が機種変更よりも9,720円も安くなります。
昔の「0円ケータイ」と違いiPhoneは安い買い物ではありませんので、この割引は大きいです。
メリット2.iPhone7にMNPで乗り換えると月々の料金が安くなる
こちらもソフトバンクを例に出しますと、iPhone7にMNPすると利用料金が機種変更に比べて9,720円も安くなります。
メリット3.iPhone7にMNPで乗り換えるとキャリアの下取りキャンペーンが使える
iPhone7等の最新機種などにMNPで乗り換えた人を対象にした下取りキャンペーンがあります。このキャンペーンは、それまで利用していた機種を下取りに出すことで、下取り機種に応じて毎月の通信料金から2年間合計で最大30,000円ほど割引がされるものです。
メリット4. 今までと同じ電話番号でiPhone7に引き継げる
MNP制度ができる前は携帯キャリアを乗り換えると、解約→新規契約という流れで電話番号も変わってしまっていました。
電話番号が変わるのが嫌で割引の適用がない高いキャリアを使い続けるなんてことがよくありましたが、MNPを利用すればキャリアを変えてiPhone7に乗り換えても電話番号が変わりませんのでご安心ください。
メリット5. iPhone7のような最新の人気機種でもMNPするとキャッシュバックが貰えることがある
ショップによってキャッシュバックがあることは述べましたが、このキャッシュバックはMNPで乗り換えること前提です。
総務省の指導によって多くの店はキャッシュバックをしなくなりましたが、前述のようにおとくケータイ.net
など最新機種であるiPhone7でもMNPで乗り換えると数万円のキャッシュバックをしているお店があります。
5.iPhon7にMNPで乗り換える前に確認しておきたい注意点
iPhone7にMNPで乗り換えるメリットについて述べてきましたが、iPhone7に乗り換える前にいくつか確認しておきたい注意点があります。
注意点1.iPhone7にMNP乗り換えでかかる費用
MNPには絶対にかかってしまう費用と、場合によってはかかってしまう費用があります。
絶対にかかってしまう費用
まず絶対にかかってしまう費用ですが、「MNP転出手数料」と「契約事務手数料」の2つです。
MNPをする際にそれまで利用していたキャリアに「MNP転出手数料」というものがかかります。これはドコモは2,000円でソフトバンクとauは3,000円となっています。また、新しく契約をするMNP先のキャリアには「契約事務手数料」というものが3,000円かかります。
場合によってはかかってしまう費用
次に場合によってはかかってしまう費用には、「契約解除料」と「端末代金の残債」があります。
ほとんどの方は月々の料金を安くするためにキャリアと2年契約を結んでいます。この2年契約は2年経つ度に自動で更新されていきますが、その更新する月以外にiPhone7にMNPで乗り換えると「契約解除料」が9,500円かかってしまいます。(更新月はMy Softbankなどのキャリアのページで確認できます)
「端末代金の残債」とは、今まで使っていた端末の代金です。端末も多くの方は2年間の割賦で購入されていますので、2年経つ前にiPhone7にMNPで乗り換えると今まで使っていた端末の割賦の残りの費用がかかってしまう場合があります。
注意点2. MNPでキャリアを変えると家族割が無くなる?
どこのキャリアでもやっている家族割などのキャンペーンですが、家族のうち1人だけMNPで他キャリアに乗り換えてしまうと失効してしまいます。家族割などを利用しているのであれば、家族みんなでiPhone7にMNPでキャリアを乗り換えるといいかもしれませんね。
ただ、家族間通話無料など以前はかなりの恩恵がありましたが、各キャリア共通話定額プランがありますし、SkypeやLINEの普及も普及したのであまり気にする必要がないかもしれません。
注意点3. MNPでキャリアを乗り換えるとキャリアのメールアドレスが変わる
「@docomo.ne.jp」「@softbank.ne.jp」などのメールアドレスですが、キャリアを変えるとこちらのメールアドレスも変わってしまいます。
しかしこちらもLINEやGmail等の普及により今では利用する機会がないという方が多いでしょう。
6.乗り換え先キャリアはどこがいいか?
iPhone7にMNP乗り換えすると各キャリアとも様々なお得な特典があります。ここではキャリアごとのお得な特典を見ていきます。
その1. ドコモへのMNPで使える料金キャンペーン
・下取りプログラム
今お持ちのiPhoneを店頭にて下取り申込みをし、お預かりさせていただくと、携帯電話機などのご購入代金から最大46,000円(税込)を割引!
・家族まとめて割
家族いっしょに、シェアグループ加入で対象機種をご購入いただくと、その場で1台あたり最大5,184円(税込)引!
同一シェアグループ加入の回線で同時購入ならその場でお値引き!
・端末購入サポート
規定利用期間(購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12か月)を超えるまで、ご購入機種の継続利用および適用条件の継続契約を条件として、機種のご購入代金の一部をドコモが負担する制度です。
詳しい対象機種や割引額についてはこちらを参照。
その2. ソフトバンクへのMNPで使える料金キャンペーン
・タダで機種変更プログラム
機種変更で指定の機種(以下、指定機種)を購入したお客さまを対象に、それまでご利用されていた機種を下取りし、下取り機種に応じて割引などの特典を付与するキャンペーンです。
・おうち割
おうち割は自宅のインターネット、でんきなど、おうちに関するさまざまなサービスをソフトバンク携帯電話とセットで契約することでおトク・便利になるサービスです。
・ワンキュッパ割
対象機種をご契約されるお客様を対象に毎月の通信料から1年間2,457円を割引くキャンペーンです(2年目以降は1,457円の割引になります)。
対象機種:iPhone
その3. auへのMNPで使える料金キャンペーン
・下取りプログラム(のりかえ)
今お持ちのiPhoneまたはAndroidを店頭にて下取り申込みすると、
携帯電話機などのご購入代金から最大24,800円割引。
乗り換え対象機種:iPhone 8 / iPhone 8 Plus / iPhone 7 / iPhone 7 Plus<全容量>
・初スマホ割
①他社ケータイからお乗りかえ(MNP)・auケータイ(16カ月目以上ご利用)から機種変更・18歳以下の方の新規契約いずれか
且つ、
②対象の4G LTEスマートフォンを「au購入サポート」でご購入時に「auピタットプラン」+「誰でも割・誰でも割ライト・スマイルハート割引いずれか」にご加入
上記1,2の条件を両方満たした場合、本体価格から最大27,000円割り引き
・3Gスマホ機種変更プログラム
「3Gケータイもしくは3Gスマホ」を16カ月以上ご利用の方が対象のスマホを「au購入サポート」でご購入(機種変更)すると本体価格から最大30,000円割引いたします。
7. MNPの手順まとめ
現在使っている携帯電話を、他社に乗り換えるMNPの手続きについて具体的に解説します。
手順1. iPhoneのスペックを確認
どの機種にするかがMNPの入口です。自分にぴったりのiPhoneを選びましょう。
・iPhone7 /7plus
iPhone7/iPhone7 Plusではシルバー・ゴールド・ローズゴールド・ブラック・ジェットブラックの5色展開です。デザインはiPhone6シリーズからほぼ変化はありません。
iPhone6シリーズとデザインは変わりませんが、A10チップ、インカメラは700万画素にアップ、4K動画撮影可能、新機能として防水とおサイフケータイが遂に搭載されました。
容量は32GB 128GB 256G。
手順2. 購入方法を決める
iPhone7を購入することを決めたら次は購入する店舗を選ばなければけません。
おすすめなのは、やはりweb販売店のおとくケータイ.net
です。
・MNPキャッシュバックの金額で選ぶならおとくケータイ.net

前述したように通常のショップのように店舗を持たずにオンラインで運営しているため、テナント代がかからず、その分をMNPキャッシュバックとして還元しています。
携帯キャリアをMNPで乗り換えするのであれば、もっともおすすめしたい方法です。
・機種変更するならキャリアオンラインショップがおすすめ
キャリアを変えずにiPhone7に機種変更するならソフトバンクオンラインショップ、
au Online Shop、
ドコモオンラインショップのキャリア公式オンラインショップが最もおすすめです。メリットは何といっても時間がかからないこと。さらにiPhone7のような最新の人気機種でも在庫が豊富なことです。
iPhone7のような最新機種は、店舗によっては希望の容量やカラーが選べないことも多いため、在庫が豊富なオンラインショップを利用するユーザーは非常に多くなってきています。
手順3. MNP予約番号を取る
MNPをするにはMNP予約番号というものが必要となります。MNPすることを決めたら現在契約しているキャリアから予約番号を発行してもらいましょう。
そして、この「予約番号」を次にMNPする先のキャリアに伝えなければなりません。そうすることで、今まで使ってきた電話番号を引き続き利用することが出来ます。誤って解約してしまいますと電話番号が変わり、さらにMNPの恩恵も受けられなくなってしまいますのでご注意ください。
各キャリアの予約番号の取得方法を以下に記載します。
・現在ドコモを利用している方
ドコモの携帯電話から151に電話(通話料無料)
受付時間:AM 9:00~PM 8:00(年中無休)
・現在ソフトバンクを利用している方
ソフトバンク携帯電話から「*5533」(通話料無料)
受付時間:オペレーター対応:AM 9:00~PM 8:00(年中無休)
携帯電話番号ポータビリティ(MNP)お問い合わせ窓口で取得できます。
電話が繋がりましたらガイダンスに沿って「2」「1」とお進みください。
※暗証番号がご不明な場合は、そのままお待ちください。オペレーターに繋がります。
・現在auを利用している方
au携帯電話 / 一般電話共通
フリーコール0077-75470 (通話料無料)
受付時間:AM 9:00~PM 8:00(年中無休)
手順4. 契約に必要なもの
・身分証
MNPの契約には運転免許証等の身分証明書が必要です。運転免許証をお持ちでない場合に有効なのが、日本国パスポートです。
運転免許証もパスポートもないという方は健康保険証+下記(1)~(3)のいずれか必要です。
(1)住民票記載事項証明書
(2)公共料金領収書
(3)官公庁発行の印刷物
・印鑑
原則として印鑑が必要ですがサインでも代用できます。
・支払い情報
支払い方法は「クレジットカード」か「口座振替」のどちらかを選びます。
・家族の身分証が必要なケースもある
契約者が未成年の場合は、上記の本人確認書類+親権者同意書+親権者の本人確認書類が必要です。
※親権者同意書は各キャリアの公式サイトよりダウンロード出来ます。
8.結論 iPhone7にお得にMNPするには?
MNPキャッシュバックで選ぶならweb販売店のおとくケータイ.net
実店舗を基本的に構えず、webで集客・契約することで経費を削減し、その分をキャッシュバックで顧客還元しています。
取扱キャリアがソフトバンクのみですが、ソフトバンクにMNPするなら一番おすすめです。
キャリアを変えずに機種変更で選ぶならオンラインショップ
携帯キャリアを乗り換えずに機種変更するという場合には、ドコモオンラインショップ、
au Online Shop、
ソフトバンクオンラインショップの各携帯キャリア公式オンラインショップが最もおすすめです。
在庫が豊富・時間の短縮・端末の郵送サービス・24時間対応・オンラインショップ限定キャンペーン・契約の自由度など、一度利用すると実店舗には戻れません。
iPhone7に乗り換えようと考えている方は是非参考にしてください。
関連記事
ソフトバンクにMNPで乗り換えてiPhone7をお得に手に入れる8つのポイント
ドコモのiPhone7へMNP!乗り換えのお得なポイント7つ
iPhone7に機種変更する前に絶対知っておきたいお得なルール

販売店比較早見表
店舗名 |
詳細 |
キャッシュバック最高額を保証してくれます |
|
キャリア公式オンラインショップ |
|
ソフトバンクショップ, auショップ, ドコモショップ |
|