

MacにはiPhone同様にたくさんの無料アプリがあります。
でも数が多すぎてどれを使えば便利かどうか分かりませんよね。
そんな方のために今回は、これを使えばあなたのMacはもっと便利になる!という無料アプリをまとめてみました。
1 Alfred
Alfredは、一瞬でMac内のファイルやアプリケーションを起動できるようになるショートカットアプリです。
自分で設定したキーを押すことで(commandキーなど)、Alfredの検索窓を開くことができます。
その検索窓にアプリ名などを入力すると、瞬時にアプリに移動できます。
2 iMage Tools
複数の写真をまとめてリネーム、リサイズしたりできます。
ECサイトにアップロードする画像などを「0.jpg, 1.jpg, 2.jpg…」のように連番で名前をつけたいときありますよね?
iMage Toolsを使えば複数の画像をまとめて名前変更したいときなどすぐにできます。
3 XtraFinder
Macに標準で備わっているFinderに拡張機能を付け加えられるアプリです。
XtraFinderをインストールすれば、Google Chromeのようなタブ機能をFinderに持たせることもできるようになり、複数タブでFinderが使えるようになります。
色んなフォルダを行き来することが多い人には、便利なアプリです!
4 Evernote
これはもう定番アプリですね。
Evernoteはなんでもかんでも放り込めるノートアプリです。ちょっとしたメモを書き残したい時、ネットサーフィン中に見つけた画像をどこかに残しておきたいとき、後で読み返したい記事のurlをどこかにコピペしたい時、Evernoteならすべてクラウド上で管理してくれます。クラウド上にデータが残されるので、iphoneとも同期できるのが便利ですね!
5 Cyberduck
MacのFTPクライアントソフトです。レンタルサーバーなどを借りて、ウェブサイトのファイルをネット上にアップロードしたい時などに良く使います。
FTPクライアントソフトの中でもネット上に情報が多いことや、操作が分かりやすいことからおすすめです。
6 LINE for Mac
LINEはスマホでしか使えないとおもっていませんか!?
実はMacでもLINEが使えるんです。
私はこれまで、iphoneの充電がなくなった時やなんらかの故障でスマホでLINEが使えない時に、Mac版のLINEに助けられました。
皆さんも緊急時に備えてMacにLINEをインストールしておきましょう!
7 Cheat Sheet
Macに慣れてきた人は、ショートカットキーを使ってもっと速く操作したいと思うのではないでしょうか?でもショートカットキーっていっぱいありすぎて覚えきれないですよね。
そんな時はCheat Seetをインストールしましょう。Cheat Sheetはその名の通り、Macのショートカットキー一覧を表示してくれるアプリです。アプリを起動した後、Commandキーを長押しでシートを見ることができます。
8 Caffeine
CaffeineはMacが自動でスリープしないようにしてくれるアプリです。
スリープの設定はMacの環境設定でもできますが、Caffeineはシンプルに起動するだけでその設定のON,OFFができるのでMacユーザーには必須のアプリです!
9 cmdQuit
アプリを複数開いている時、⌘キー+Qで1つ1つ消していくのめんどくさいですよね。
今開いているアプリをすべて一気に終了したいという時便利なのがcmdQuitです。
インストールすると画面上部のメニューバーにアプリのアイコンが現れ、そこをクリックするとすべてのアプリを簡単に終了できます!
10 Start Ninja
Start NinjaはMac起動時のジャーンという音を消すアプリです。
あの起動音は、システム終了時の音量で決まるようなのですが、ふとした時にすごい音量でジャーン!!と鳴られたらびっくりしますよね。。
それを防ぐためにもStart Ninjaを入れて音を消しておくといいかもしれませんね。

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