

2年連続で、顧客満足度1位を誇る人気MVNO(格安SIMを提供している事業者)である、『NifMo』。@Niftyというプロバイダ事業者が運営しているMVNOで、自宅のインターネット環境や電気料金と言った、家庭の通信環境を一元化し、毎月の通信費を分かりやすくすることが出来る人気MVNOが、『NifMo』です。
こちらでは、そんな人気MVNO『NifMo』で取り扱っている、オススメ機種をご紹介していきます。是非参考にしてみて下さい。
Zenfone AR
まずご紹介するのは、格安スマートフォンやSIMフリースマートフォンとして、家電量販店でも聞いたことがあるであろう、Zenfoneシリーズの、特にARやVRに特化したモデルの「Zenfone AR」です。こちらの機種は少し特殊で、他の機種がカメラ性能や処理速度にばかり集中する中、「AR」機能という、あのボケモンGOでもお馴染みの拡張現実機能に特化しています。
さらに、DaydreamというVRにも対応しており、ここまで視覚的に楽しむことが出来るスマートフォンは他にありません。これを実現するために、「Zenfone AR」には、3つのカメラが搭載されています。高解像度のカメラ、モーショントラッキングカメラ、深度カメラという3つのカメラを搭載しております。例えば家具の配置を決める時、撮影しながら仮想的にスマートフォンの中で配置を決めていくことが出来るため、模様替え失敗の心配が必要なくなります。
Zenfone 4
続いてご紹介するのは、先程ご紹介したZenfoneシリーズの中でも比較的新しい、かなりの高性能を誇る機種です。CPUには、最新のミドルレンジCPUを搭載しております。ミドルレンジというと、大したことが無いように思えますが、メモリはなんと6GBを搭載しているため、かなりの高性能を実現可能にしています。さらに、データの保存容量は64GBを搭載しているため、microSDカードを別途購入しなくても十分な容量を確保出来ます。
またこちらの機種の目玉はその高性能さだけではなく、カメラ機能にもかなり力を入れています。カメラには、業界最高峰とも呼ばれるSONY製のデュアルレンズを採用しており、今までよりももっと広く、そしてもっと明るく鮮明にキレイな写真を撮影することが出来ます。さらにインスタグラムやTwitterを初めとするSNSでの自撮りの流行にも対応しており、「SelfieMaster」というアプリがプリインストールされています。こちらのアプリを活用することで、「美人エフェクト」という機能を使い、すぐにでもキレイに自撮りをすることが出来ます。
HUAWEI P10lite
最後にご紹介するのは、HUAWEI製の「HUAEI P10lite」です。スマートフォンを使う際、画面が大きくて見えやすいというメリットの裏に、画面が割れてしまいやすいというデメリットがあります。その対策として、高硬度のガラスフィルム等を貼り付けて対策をされる方が多くいます。そんな中こちらの機種では、7Hという高硬度を誇るディスプレイを搭載しています。さらにフレーム部分はラウンドフォルムを描いているため、落下によるディスプレイへの衝撃を抑え、さらに高硬度ディスプレイのおかげで、画面割れの心配が圧倒的に少なくなります。
さらに便利で直感的に扱える機能として、「ナックルジェスチャー」という機能があります。主に指の第二関節で操作する機能で、例えば2回軽く叩くとスクリーンショットを簡単に撮ることが出来ます。さらにこの機能を設定することにより、アプリの起動を行うことも出来るため、かなり直感的に操作することが出来ます。
まとめ
『NifMo』では、ZenfoneシリーズやHUAWEI製のシリーズを多く取り扱っています。今回こちらでは、中でもオススメの機種を厳選してご紹介してきました。今ですと、「まるっと割」というキャンペーンを適用することで、自宅の電気代や、インターネット代、スマートフォンに発生する通信費を抑えることが出来る上、一元がすることでとても管理しやすくなります。
2年連続、顧客満足度第1位という実績も納めている『NifMo』、現在MVNOを検討している方や、月々の通信費でお困りの方は、是非利用を検討してみては、いかがでしょうか。

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