OCN モバイル ONEは、NTTコミュニケーションズが運営しているMVNOです。
ICT総研が行っている「2017年 MVNO格安SIMの市場動向調査」（2017年6月発表）でも、格安SIMの利用者のシェアは2位となっています。
シェアで人気を誇るOCN モバイル ONEではどんな機種を取り扱っているのでしょうか。
こちらでは、OCN モバイル ONEで人気のある機種を2つピックアップしてご紹介します。
人気機種1.ASUS ZenFone 3 (ZE520KL)
基本スペック
・OS：Android™ 6.0.1
・CPU：Qualcomm® Snapdragon™ 625 (オクタコアCPU) 2.0GHz
・内蔵ストレージ：32GB
・ROM／RAM：32GB／3GB
・サイズ：高さ約146.8mm×幅約73.9mm×奥行き約7.69mm
・重量：約144g
・ディスプレイ：5.2インチ（ワイド）
・バッテリー容量：2,650mAh
・アウトカメラ：1,600万画素
・インカメラ：800万画素
デザイン
薄さ約7.69mmのボディは、ダイヤモンドを削り出す特殊な技術で面取りすることによって仕上げられています。
両面、2.5D局面コーニングゴリラガラスです。
カラーバリエーションは3色（サファイアブラック/パールホワイト/クリスタルゴールド）です。
カメラ
瞬きの10倍もの速さに匹敵するわずか約0.03秒の速さで、被写体にフォーカスを合わせることができます。
撮りたい大切な一瞬を逃しません。
指紋認証センサー
背面にある指紋認証センサーでZenFone 3のロックを解除するだけでなく、他にもいろいろなことを実行できます。
最大で5つの指紋を登録することができます。
SIMカードスロット
デュアルSIMカードスロット（microSIMスロット×1、nanoSIMスロット×1）なので、デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)が可能です。
ASUS WebStorageサービス：5GB (永久無料版)を使うことができます。
内蔵ストレージの増設や交換はできません。
内蔵ストレージは32GBと64GBのものもあり、64GBのものはROM／RAMが64GB／4GB となります。
64GBのものは32GBと比べるとサイズ、重量、バッテリー容量も少し大きくなります。
64GBのディスプレイサイズは5.5インチ（ワイド）となります。
⇒OCN モバイル ONE（公式）ZenFone 3 (ZE520KL)（32GB）
⇒OCN モバイル ONE（公式）ZenFone 3 (ZE552KL)（64GB）
人気機種2.gooのスマホ g07
基本スペック
・OS：Android™ 6.0 (Android™7.0 アップデート対応保証)
・CPU：MT6750T オクタコア、Cortex-A53 1.5GHz x 4, 1.0GHz x 4
・ROM／RAM：32GB／3GB
・サイズ：高さ約152mm×幅約75.6mm×奥行き約7.9mm
・重量：約150g
・ディスプレイ：5.5インチ
・バッテリー容量：3,000mAh
・アウトカメラ：1,300万画素
・インカメラ：800万画素
デザイン
高級感のあるアルミボディでシンプルなデザインなので、プライベートやビジネスなどの利用シーンを選びません。
カラーバリエーションは2色（ホワトパネル、ブラックパネル）です。
指紋認証センサー
背面にある指紋認証センサーでロックをすぐに解除できます。
SIMカードスロット
デュアルSIMカードスロット（microSIMスロット×1、nanoSIMスロット×1）なので、デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)が可能です。
通話に関しては、大手キャリアのauは通信方式が違うためにauのSIMカードはつかえません。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)でキャリアを使う場合には、ドコモとソフトバンクは使えます。
低価格で高スペックがウリの人気機種です。
⇒OCN モバイル ONE（公式）gooのスマホ g07
⇒gooのスマホ（公式）gooのスマホ g07
さいごに
いかがでしたか？
ユーザーからの人気もあるOCN モバイル ONEは料金もお手ごろ感もあります。
人気の機種の考察もかねて、一度OCN モバイル ONEのページをのぞいてみてはいかがでしょうか。
ご紹介した2機種ともデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)が可能な機種です。
プライベートとビジネスを一手にできますよ。
ぜひ、検討してみてくださいね。
販売店比較早見表
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店舗名 |
詳細 |
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キャッシュバック最高額を保証してくれます |
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キャリア公式オンラインショップ |
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ソフトバンクショップ, auショップ, ドコモショップ |
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