

スマホが無ければ生活できない!今となってはそんな声も多く聞かますが、これほどまでにスマホの認知度が上がったのは、ここ最近なのです。iPhoneがアメリカで発売開始になったのが2007年、日本では2008年にソフトバンクから発売されたのは、記憶に新しいところです。5~6年前には、ガラケーがまだまだ多数派で、電車で横に座った人がスマホを触っていると、気になって仕方がなかった人も多いのではないでしょうか。今や、スマホを持っている人が殆ど、2010年には9.8%の所有率(東京地区)であったのが、2016年には7割を超える人々がスマホを所有しているのです。
それに伴い、スマホの世界も多様化が進んでいます。イオン、ワイモバイル、DMM、楽天、ツタヤ等が「格安スマホ」を発売し、棲み分けがなされています。
読者の方々の中にも「格安スマホにしようかな?」と考えたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、格安スマホの代表格、ワイモバイルにスポットをあててみます。以下の項目をチェックして二つ以上当てはまったら、ワイモバイルがお得になりますよ。
人気の機種、iPhone5sやNexusが欲しい!
Nexusは画面の大きさ、オーディオ機能もよく、充電が短時間で済むバッテリーを搭載している人気の機種です。バグも少なくGoogle社のお墨付きという信頼性も人気の一つとなっています。ドコモやソフトバンクでも取り扱っていますが、機種購入代はなかなか高額設定です。
その点、ワイモバイルでは、ドコモやソフトバンクを比べ安価でNexus手に入れる事ができます。実質1万円もかからずに購入できたという話もあります。また、現在、格安スマホでNexusを取り扱っているのは、ワイモバイルのみです。
また「iPhoneは欲しいけど、今の大きめなのではなく、コンパクトなiPhone5sがあればいいのに」という方には朗報です。2016年3月にワイモバイルからiPhone5sが発売されています。
無料通話はコミコミがいい!
他の格安スマホとワイモバイルを比較すると、ワイモバイルのみ無料通話が含まれています。
格安スマホで注意しなくてならない点の一つが、この通話料なんです。月額基本使用料が安い格安スマホですが、殆どの場合、無料通話がついていません。
知らず知らずのうちに長電話をした場合等、あとで請求書を見て真っ青になる・・なんて事もよく聞きます。
スマホ同士ならばLINE等の無料通話で済ませるという手もありますが、固定電話にかけたり、ガラケーにかけたりする場合はそういう訳にはいきません。
格安スマホの国内通話の料金は、平均で30秒ごとに20円ですが、仮に一時間の長電話をしてしまった場合、通話料は2400円になります。月額基本使用料を節約した意味が無くなってしまいますね。
その点、ワイモバイルなら、国内通話で10分以内、月300回までなら無料通話プランにコミコミになっています。もっと長電話をする方には「スーパーだれとでも定額」というオプションが1000円で加入できるので、長電話が多い方にはおススメです。
やっぱり実店舗がある方がいい!
ワイモバイルは、オンラインストアだけでなく実店舗もあります。
スマホに何らかのトラブルがあったとしても、電話やメールだけでなく、直接相談できるので安心、便利です。
まとめ
以上、ワイモバイルのオススメポイントをご紹介しました。
ヤフーのグループであるワイモバイルでは、ヤフーとのサービス連携もされています。ワイモバイルのタブレットやスマホからヤフージャパンのサービスを利用するとマイルがたまり、マイルのランクに応じて翌月のデータ容量が無料になるという大変お得なプランです。
また、様々な特典が当たるくじを引けるサービスもあります。ワイモバイルは、人気の機種の取扱、お得な料金、充実したサービスと、これからますます人気の「格安スマホ」となるのではないでしょうか。
ワイモバイルに乗り換える方はこちら↓

販売店比較早見表
店舗名 |
詳細 |
キャッシュバック最高額を保証してくれます |
|
キャリア公式オンラインショップ |
|
ソフトバンクショップ, auショップ, ドコモショップ |
|